東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

御料理 光安:町屋で頂く京の贅。 

訪問回数:8回。

今回の京都グルメもこちらから・・
毎回新しい驚きがありますし、再訪するとガッカリするお店が多い中、
毎回高クオリティーを保たれどのお料理も美味しい貴重なお店です。

昼夜ともに2組のみ、それぞれ上限6名限定の予約困難店。

何時もと同じ中庭に面したお部屋に案内されました。
お料理もいつもと同じ15000円(外税)コースです。

京都の高級店は珍しい日本酒をそろえていらっしゃるのですが、こちらもいつも初めて頂く品が多いので愉しみ。
◆赤武:夏霞・・霞と付くだけあり、軽く濁りがあります。軽めでさわやかな口当たりですので、暑い日に頂くには最適。

◆新玉ねぎ・鱧の出汁で・・お出汁が美味しいこと。
新玉ねぎは元々柔らかく甘みがありますが、その特性を生かしたお料理で美味しい。

◆鱧の焼き霜・・丁寧に骨切りされた鱧は食感もよく、レア感が残る仕上がりで絶品。
今回の旅でも数軒で「鱧」を頂きましたが、こちらの品が一番美味しかったですね。

◆福井の鮪(大トロ)・・上品な脂を感じ美味しいこと。わさびの質もいいですね。

◆次に「ちえびじん」を。山田錦を使用した大分・杵築のお酒。
フルーティで円やかな口当たりで飲みやすい品でした。

◆初夏の野菜の八寸・・「かぼちゃの花」「ルビナス(トマト)」「賀茂ナス」
「インカの目覚め」「焼きトウモロコシ」「オクラ」「蓮根」など。
どれもお出汁で煮含めるなどひと手間加えられています。
こちらでは必ず野菜料理を出されますが、いつもお野菜本来の旨み・甘みを感じますね。

*反対側から撮りました。
「かぼちゃの花」の中には白和えが入っていますが、これが美味しい。

◆黒鮑とズイキの澄まし仕立て。

*厚み&大きさのある立派な鮑、柔らかく蒸されていて美味しいこと。
お澄ましの味わいも秀逸。

◆岩手のムラサキウニ・お出汁のジュレで・・雲丹の粒が大きく質がいいこと。もちろん美味しいですよ。
ジュレの味わいも優しく雲丹の旨みを邪魔しませんね。

◆次に「神雷」・・お猪口は新選組隊士が描かれた貴重な品。
広島のお酒で、後口に日本酒らしいお味わいを感じます。

◆滋賀・安曇川の小鮎・・いつもながら盛り付けが美しい・・
鮎が泳いでいるような躍動感がありますよ。

*うす塩でフックラ焼き揚げられた「鮎」は絶品ですね。

◆明石のタコと宮津のモズク・・タコが柔らかく、酢加減もよく食べやすい。

◆そばがきの白みそ仕立て
定番の品ですが、上質な白味噌も美味しく辛子がいいアクセント。
どの器もステキですが、この蒔絵も素晴らしい。

◆美山の鮎・炊き込みご飯・・こちらの炊き込みご飯はいつも美味しいのですが、今回はいつにも増して絶品でした。

*炊き込みはご飯が柔らかく仕上がっているお店が多いのですが、
こちらは程よい炊き上がりですのに、ご飯にシッカリ旨みが付いています。
鮎の旨みと共にとても美味しかったですよ。

◆吉野葛を使用した葛切り・・吉野葛は奈良の特産で美味しいですね。黒蜜も大好きですので、これは嬉しい。

◆マンゴ

今回もすべて美味しくいただけましたし、この内容を15000円でいただけるのは京都としては破格でしょう。
器もステキですし、目でも舌でも愉しませていただきいいお時間でした。
次回が愉しみです。^^

御料理 光安
075-366-3138
京都市上京区千本通丸太町上る二筋目東入
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2017-07-05
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