東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

カイノヤ:上質空間で頂く創作イタリアン。 

9月は私の誕生月なのです。
鹿児島に行った折、主人がこちらで誕生日を祝ってくれました。
以前から伺いたいお店でしたので、嬉しいですね。^^

店内はお洒落な雰囲気で、テーブル間隔もゆったり取られ、落ち着いてお食事を愉しめます。

ディナーは「19:00開場、19:30一斉スタート」。
◆夜のコースは
◎「Stagione :スタジオーネ」12,960円(税込+サ10%)
◎「cainoya Tastingコース (お料理+ハーフペアリング)」16,200円(税込+サ10%)
  お料理7皿(デザート含む)とそれぞれに合わせたハーフペアリンググラスワイン(6種類)をセットにしたショートコース。
◎「Degustazione :デグスタッツィオーネ」21,600円(税込+サ10%)  の3種類。

◆ドリンクメニューとして「ワイン・ペアリングコース<Wine Pairing>」が用意されています。
*1杯はハーフサイズ35〜40cc程度をご用意。
*Stagioneコース ワイン8種類 8.640円〜
*Degstazioneコース ワイン11種類 12,960円〜 価格は変動の可能性あり。

事前に「Degustazione :デグスタッツィオーネ」21,600円(税込・サ10%別)」を予約してくれていました。
ちなみにワインはペアリングだけでなく「グラス」でも頂けます。
ただぺアリングの方がお料理に合わせて楽しめますし、お得感があるかとは思いますけれど。

◆最初に「ミネラルウォーター」を勧められます。
主人は「ノンガス」、私は「ガス入り」を。それぞれ648円(税込)

予約時に「ワインはあまり頂けないのでシャンパンをグラスで・・」とお願いしています。
◆イタリア産「スプマンテ(OPERE Riserva)」が出されました。(2160円:税込/グラス)
どちらかと言いうと辛口の味わいですね。

◆秋太郎と銀杏 2014・・お料理の後ろの数字はこの品を考案された年度だとか。
「秋太郎」、前日利用したお店でも頂いたのですけれど「バショウカジキ」のことを鹿児島ではこう呼称するそうです。
コンフィされていますが、微妙にレア感が残る仕上がりで美味しい。

◆フォアグラとベリー 2013
それぞれ器を変えて出されます。

*フォアグラ自体の質もよく滑らかで美味しい。ベリーの軽い酸味が合いますね。
添えられた「薔薇」も頂けます。

◆パン・・最初に「サツマイモのフォッカチャ」、次に「胡椒のパン」、もう1種類あるようですが、ご遠慮しました。

◆ヴィシソワーズ バターのジェラートと胡椒の泡 2007
ヴィシソワーズはこれまでよく口にしていますが、こういう組み立ての品は初めて。
下には「ポテトのスープ」それに「バターのジェラート」と「胡椒の泡」を併せていただくと
口の中で「じゃがバター風味」になります。美味しいですよ。

◆チポッタカラメラータ パルミジャーノレッジャーノチーズのジェラート 2006
焼き色もキレイですこと。
玉ねぎを亜麻色になるまで焼き、周囲をパイ生地で包んであります。
玉ねぎは火を入れるほど甘味・旨みがますますからもちろん美味しい。
パルミジャーノレッジャーノチーズのジェラートがお味に爽やかさを添えますね。

◆秋刀魚とボルチーニ茸 2005
何とも美しいお料理。

*秋刀魚は丁寧に下処理され、一枚ずつ重ねるという手間暇かけた品。
ゼラチンを使用せず秋刀魚の骨からのエキスと秋刀魚の身と肝の脂で固めてあるとか。
ボルチーニ茸の風味もいいですし、とても美味しい。

◆ブルターニュ産ブルーオマールとチンタセアネーゼ豚のスプリングロール 2016

*オマールと豚肉はカットして、春巻きにされています。
このお味付が絶妙。
オマール・豚、両方の旨みを逃がさずにしっかりお味付されていて、これも美味しい。

◆鰻 2015

*簡単に書くと「蒸した鰻」と「焼いた鰻」かしら。黒い粒は「玉ねぎ」を炭状にしたもの。
トレハ塩で一晩ウェットエイジングされ、 蒸して煮てガストロバックされるとか。
その後それぞれ別の調理をされています。

同じ鰻でも調理法が違うと、別の味わいになります。
黒い方は香ばしさを感じますし、白い方は鰻本来のお味を感じ、どちらも美味しい品でした。

◆未経産黒毛和牛のアイアンステーキ 2016

*キレイな赤身で、柔らかいのですが噛むと肉汁を感じ美味しい。
未経産牛も何度か頂いていますけれど、肉質のきめが細かく経産牛よりも美味しいような気がします。

◆クリスタルサラダ 2008

*自家菜園(と言われたような)で、野菜にミネラルウォーターを減圧浸透されたそう。
ですので「レタス」は透明感がありますし、どのお野菜も瑞々しいこと。

◆ピーチ アマトチャリーナ 2003
「ピーチ」は手打ちパスタのこと。
「アマトチャリーナ」ですので、多分「グアンチャーレ」や「ペコリーノロマーノ」を使用されているかとは思うのですが、
私たちには塩辛く感じましたね。
もう少し塩が控えめだといいかと思います。

◆ムール貝のリゾット 2016
説明では「リゾット」というより「パエリア風」だそう。
ムール貝はワイン蒸しにしてその出汁も使用された、トマト風味のリゾット。
雲丹や海苔も入る豪華なリゾットですよ。
ただ、これも私たちにはお味が濃くて・・(-_-;)

◆葡萄とソイチーズ 2016
葡萄の中には「紫蘇エキス」が入って折るとこことでしたか、殆ど感じ無くて。
豆乳を使用したチーズケーキは濃厚な味わい。

◆ここで「バースデイプレート」が登場。いくつになっても嬉しいですね。(´▽`)

*桃のコンポート
桃のコンポートも野菜と同じ手法を用いられているそう。
甘さは控えめですので「桃」自体の旨みを味わえます。

◆cainoya風ティラミス 2013
主人に出されましたが、ティラミスとしては秀逸だそう。

◆フィナンシェ、かぼちゃとチョコレート。

◆マイティリーフ・・6種類から好みの品を選びます。

*他店でも数回頂きましたけれど、食後にはサッパリしていいですね。

お料理はお味・盛り付け共に独創性があり美味しく頂きました。
パスタとリゾットが私たちにはお味付が濃すぎたのは残念でしたけれど、
それまでは秀逸。

次に何が出されるのかとワクワク感もありますし・・
サービスも丁寧で、いい誕生日を過ごさせていただきました。

「スパークリングワイン」1杯ずつ、ミネラルウオーター2種頂いて
お会計は二人で54000円弱、主人が支払ったのですけれどね。(^^;)
此方を選んでくれた主人に感謝です、有難う。m(__)m

カイノヤ
099-223-5277
鹿児島県鹿児島市城山町2-11 ドルチェヴィータ B1F
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2016-10-02
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Author:misspepper
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