東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

樋渡:昼夜一組限定の日本料理店。 

去年の秋にランチで伺ったおり、印象がよかったので再訪致しました。
昼夜ともに一組限定で、お昼は数か月待ちだとか。
ご主人は惜しまれつつ閉店された「桜田」さんで修業された方です。

こちらは移転される前に光安さんがあった場所ですので、
前回もそうでしたが懐かしい気持ちがしますね。

今回もお昼の訪問ですが、お料理は夜の13000円コース(税・サ別)でお願いいたしました。
◆最初に「青梅で作った自家製ジュース」、そのご「振る舞い酒」が供されます。
暑い日でしたので、青梅ジュースがサッパリして美味しい。
◆ホテルから徒歩圏でしたので歩いて伺いましたが、喉が渇いたのでまずは「ビール」を。

◆甘口の日本酒をお願いしましたら「百楽門」が出されました。
奈良県・葛城酒造の品で香りもよく飲みやすい品で好み。

◆オクラの花、生姜酢のジュレかけ・・見た目も爽やかですね。

*3つの花の中には「渡り蟹」「ヤリ烏賊」「蛸」が入っていますので、楽しいですね。
生姜風味のジュレがよく合い、美味しい。

◆淡路の鱧、広島のジュンサイ。
お出汁が美味しいこと。鱧も丁寧に骨切りされ旨みを感じます。
今回数軒で「広島産のジュンサイ」が出されました。
ジュンサイは秋田が有名ですけれど、この時期は「広島産」の方が小ぶりで美味しいとか。

この塗り物の蒔絵素敵。素人ですが、最初に「金」を蒔いて、その上から色漆をかけられたのじゃないかしら。
素敵な器を目にすると嬉しくなるのです。

◆お刺身・・琵琶湖の鱒、鳥取の本マグロ、淡路の鯛。
鱒を頂くことは少ないのですけれど、甘みを感じて美味しい。
本マグロも脂がのり好み。

◆浜名湖の天然鰻:蒲焼と白焼きで
貴重な品ですね。
蒲焼は天然物らしい歯ごたえを感じ、タレのお味もよく美味しい。
白焼きは鰻の上質な脂を感じ、これも美味しい。

◆八寸・・お野菜尽くしでした。

◆胡瓜(名称を伺ったのですが忘れましたm(__)m)の飯蒸し、鮎の身うるかのせ。
胡瓜が入った飯蒸しは珍しいですね。飯蒸し自体は普通ですが「うるか」が美味しい。
混ぜるといいお味わいです・
◆万願寺唐辛子の煮びたし
◆茶豆

◆サツマイモの甘露煮
◆フルーツトマトのコンポート。
お野菜自体の旨みを感じる品々でしたが、
できれば「八寸」ですので「八幡巻」などが入るとより良かったような。

◆美山の鮎の塩焼き・・桜田さんでもこのような盛り付けで出された記憶があります。
こういう演出は愉しめますね。
今回他店でも「美山の鮎」を頂きましたが、こちらの方が少し大きめでした。
ですので、骨が硬い部分があったのが勿体ないかも。

◆湯葉とトウモロコシの炊き込みご飯。
コーンの甘みを感じますね。残れば持ち帰りにして下さいます。
◆左下:鰈の甘酢漬け・・これ甘酢の加減もよく美味しいですよ。
◆右下:椎茸の赤だし。

◆デザート・・熊本のメロン・スイカ、山形の佐藤錦。
◆お抹茶
◆水まんじゅう・・主人にはつぶ餡入りが出されたのですが、
前回私がおぜんざいを残しましたので、苦手かと思いましてと仰りながら
「うすい豆」を入れた品を出してくださいました。
こういう細やかなお気遣いはとても嬉しいですね。有難うございます。m(__)m

中盤の「鰻」まではとても美味しかったのですが、後半少し印象が違いました。
前回のランチ(8000円)の内容がよかっただけに、少し物足りなさが残ってしまい・・
でも伺う時期により食材が違いますので、印象の違いは仕方ないかと思います。

前回頂いた8000円のランチはかなり満足感・お得感がありましたので、
初めての方にはランチをお勧めします。

女将さんの接客も丁寧ですし、静寂の中、いいお時間を過ごさせていただきました。

樋渡
075-229-6769
京都市中京区東洞院通竹屋町下ル三本木5-496-2
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2016-07-14
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