東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

飯田:静寂の中で味わう、繊細なお料理。 

此方も予約困難店で、ようやく伺うことが出来ました。
写真撮影はNGですので、お写真は外観のみです。


玄関ではお着物を召された感じのいい女将さんが出迎えてくださいました。
店内はカウンター席、この日は4席でしたが6席程度は可能かと。
それに4名程度で利用できる個室があります。

◆最初に「レモンの炭酸水」が出されました。

その後ご主人がご挨拶されましたが、ご主人も感じのいい方です。

この日のお料理は、
◆水無月豆腐、淡路の雲丹、オクラのすり流し添え。

◆鱧と青梅のお椀・・この器が素晴らしくて、、蒔絵も見事ですがお椀自体もかなりのいい品でお写真が撮れないのが残念です。
丁寧に引かれたお出汁の風味と、鱧から出た旨みが合わさり美味しい。

◆明石のアマテ鰈(他の地域でいうマコ鰈)・・甘みのある美味しい鰈ですが、明石の鯛よりも高級なのだとか。
肝ポン酢と土佐醤油でいただきますが、肝好きとしては「肝ポン酢」が好みでした。

◆柿の葉寿司・・よく目にする4角に包むのではなく、葉に挟んだ状態で出されます。
中には「鰻のお鮨」が入り、山椒風味もよく美味しい。

◆賀茂ナス、胡麻味噌掛け・・通常の賀茂なすとは違い、今では生産される農家さんが1軒だけと言う首の太い貴重な品。
丁寧に名前を教えてくださったのですが、忘れました。
茄子自体を揚げて煮含めるなど手間をかけた美味しい品ですが、かけられた「胡麻味噌」が滑らかで美味しいですね。

◆京都・美山の鮎・・まだご存命の状態で見せていただきました。
美山荘のある辺りでは「鮎」が獲れると聞いてはいましたが、そちらの品だそう。
大きさも指定されているそうですが、焼き加減も絶妙で
内臓の苦み・骨を頂くときの食感は、この大きさならではの美味しい味わいですね。

そして「蓼酢」が他店とは趣が違いとても美味しい。
今まで頂いた「蓼酢」の中で一番好きかも。

◆キスのおかき揚げとアスパラの素揚げ

◆トウモロコシの玉〆・・これ美味しいですよ。
お話を伺うとかなりの手間をかけられているのですが、
滑らかな食感と共にトウモロコシの甘みだけではなく他の旨みも感じてとてもいいお味です。

◆夏野菜の炊き合わせ
「焼きナス」「小芋」「茗荷(揚げ煮)」「万願寺唐辛子」「かぼちゃ」など。

◆土鍋ご飯・・ツヤツヤで美味しい。
副菜は
◆紀州ケンケン鰹(胡麻で和えてあります)・・これがご飯と共に頂くと美味しくて。
◆お漬物数種類
◆お味噌汁

◆デザートは「マンゴ」「スイカ」「グレープフルーツのシャーベット」
◆紫陽花に見立てた「和菓子」とお抹茶。

食材にも拘られていますし、どの品も丁寧に作られ美味しかったですね。
盛り付けも美しいですし、
器も塗り物、焼き物でなくオールドバカラなども素晴らしく、目の保養になりました。

ご主人は饒舌な方ではないですけれど、常に穏やかな笑みを浮かべられ丁寧に説明してくださいます。
女将さんは、明るく可愛らしいこと。

お酒を2合いただいて、二人で48000円ほど。

こちらも気に入りましたので、今後京都は再訪店ばかりになりそうです。(^^;)
次回が愉しみですよ。

飯田
075-231-6355
京都市中京区姉小路富小路西入ル南側
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2016-07-12
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