東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

鮨 巳之七:お洒落空間で頂く「美味しく美しい握り」 

去年(2015年)9月にオープンされたお店です。
この場所には以前老舗の街のお鮨屋さんがありましたが、利用機会がなくて・・

ご主人は電話予約時にもとても丁寧な応対でしたけれど、
実際にお目にかかっても腰の低い感じのいい方でした。
東京や福岡で修業されたそうですよ。
屋号の「巳之七」はおじいさまのお名前だそう。
最近若い方が鮨店をオープンされることが多いですが、こちらは40代でいらっしゃるので、
お気遣いもよく会話もお上手です。

店内はカウンター7席のみで、スタイリッシュな空間。でも詰めれば10席程度になりそうです。
白木のカウンターもステキですね。

車で参りましたので主人は「ノンアルコールビール」私は「お茶」を。
ガリは新生姜ですが漬け具合がよく好みです。

3000円(外税)のランチを頂きます。
◆生穴子(対馬)・・上には鰹の酒盗と卵で作った薬味がのせられていますがいいお味ですこと。
生穴子自体を出すお店が少ないですが、新鮮ですので歯ごたえもよく美味しい。
◆トロ(対馬)・・厚みがありますので、より旨みを感じます。

◆茶碗蒸し・・こちらでは夜のコースで「お肉」も出されとか。
お肉の一部を柔らかく煮込んだ品が入っていますが、お出汁にも旨みがでて美味しい。
茶碗蒸し自体もいいお味です。

◆鰯・肝乗せ・・鰯の肝は初めて頂きます。
この時期の鰯は質のいい「肝」を持つそうですが、数が少ないとか。
たまたまの入荷だったようですが、鰯自体にも脂がのりそれに肝の旨みが加わり、これ美味しい。

◆車海老(天草)・・茹で置きではなく、活けの品を茹でられました。
ですので、車海老の甘みをより感じますし、味噌も美味しい。

◆スミイカ・・ネットリ感がいいですね。「炭塩は多いように思われるでしょうが塩辛くないですよ」と言われたのですが、
その通りでしたね。
◆づけ・・きれいな赤身ですこと。もちろん美味しい。

◆車海老の頭・・丁寧に焼かれていましたので、香ばしくて美味しい。
◆赤だし・・お豆腐が入っています。福岡仕様の「赤みそ」だそうですが、塩辛さがなくて美味しい味噌ですよ。

◆さより・・さよりは美しいですよね。
◆カマス・・酢〆にして軽くあぶった品。薄板昆布がのせられていますが、これも秀逸。

◆いくら&ウニ(阿久根)・・器を変えて出されました。こちらは器にも拘られているので目でも楽しめますよ。
阿久根(鹿児島)の雲丹は甘みがあり美味しいですね。時期的に少し苦みがあるかもしれないという事でしたけれど、
十分美味しいですよ。

◆穴子(対馬)・・フワフワ。
◆トロタク巻・・札幌「すし善」さん考案の品ですけれど、今では全国で出すお店がありますね。
意外に美味しい品が少ない中、こちらのは「トロ」も多く美味しい。

◆玉・・出汁巻ですが少し甘めのお味付。甘い玉子焼きが好きな主人が喜んでいました。
◆デザート・・白玉汁粉。

追加で・・
◆鯖・・3枚切りは珍しい。薄板昆布をのせるお店が多い中「甘酢に漬けた蕪」がのせられました。
主人によると「蕪」もよく合い、美味しいとか。

生穴子・鰯の肝乗せ・カマスなど他店であまりいただけない品を口にできて、嬉しいですね。
どのお店も工夫され個性があるので愉しめます。

夜は8000円からだそうですので、お鮨としてはお手頃。
こちらも再訪しないと・・^^

鮨 巳之七
092-716-2520
福岡市中央区薬院2-18-13 1F
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2016-02-15
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