東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

祇園 末友 :愉しめながらいただけお得感ある美味しいお料理。 

建仁寺南門前にあるお店です。
以前から気になっていましたが、やっと伺えました。
少し早めに着きましたので、入り口横の待合で待ちます。

個室もありますが、カウンター席を予約しました。

お昼のコースは5500円のみ、京都で頂く日本料理としてはかなりお手頃価格です。
◆最初に「振る舞い酒」を頂きます。

◆水無月豆腐・・ごま豆腐です。水無月は「6月」ですね。お醤油のジュレと「小豆のズンダ」が添えられています。
説明いただいたこのお料理の由来をかいつまんで書きますと(うろ覚えですので間違えている点があるかもしれません)
『氷が貴重だった時代、氷を口にできない庶民は「氷の節句」に「氷餅(ごま豆腐)でお祝いしたという故事だそうです』
小豆には邪気を払うという意味もあるとか。

◆八寸・・「茅の輪」が添えられています。これも丁寧な説明がございました。
『茅の輪(茅草で作られた輪)はそれをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるという謂れがあるそうです』
縁起担ぎで手前のお料理のみ「茅の輪」をくぐらせてから頂きました。

八寸は「鯵のお鮨」「イソツブ貝(だったような)」「オコゼ煮凝り」「明石のタコ」「海老の酢蓮根」など。ほかは忘れましたm(__)m

◆お椀は「白キクラゲ、新生姜」などが入っています。お出汁がいいお味ですし、キクラゲの食感も愉しめます。

◆向付・・スズキの洗い。
目の前でスズキを切り助手の方が氷を入れた器に切り身を沈められるので、どういうお料理かと興味深く見ておりました。
ナント「創作的洗いだそう。
スズキは活け〆で、最初は噛みごたえのある食感ですが、時間の経過と共にお味が変わります。
こういう頂き方もあるのですね。

◆おしのぎ・・青梅のワイン煮。甘く感じますが、口の中がサッパリしますね。

◆焼き物・・賀茂茄子の田楽。京都ですから白味噌仕立てですが、お味噌が美味しいこと。

◆炊き合わせ・・器もステキです。

中には「白ズイキの煮物」と「ラッキョウ」が入っています。
ラッキョウはご主のおばあさまの思い出のお味だそうですよ。

◆ご飯は「コシヒカリ」・・炊きたてですのでもちろん美味しい。

◆ご飯・赤だし・香の物

ご飯は「おこげ」も頂けます。おこげ好きなのです。^^

◆デザートは「ジュンサイの黒蜜がけ」「
「キンショウメロンのシャーベットと柚子アイス」「お抹茶」

高級食材は使用されていませんが、この内容で5500円は満足度が高いですね。
どれもいいお味で美味しかったですよ。
ご主人も京都の料理人さんにしては闊達で感じのいい方ですが、
若い料理人さんのお料理の説明がとても丁寧で、由来まで教えていただきお勉強になりました。

祇園 末友
075-496-8799
京都市東山区大和大路四条下ル小松町151-73
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2015-07-30
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