東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

佐近:フレンチ店が作る「はもちらし」 

天神・大丸「京都展」で購入しました。1/16まで開催されています。
いろんなお店が出店されていますので、何を買おうかと迷いながらウロウロ。
こちらの「はもちらし」が目につき・・

同封されていた「店舗案内」によると、
本店は京都・仁和寺門前にあり、フレンチベースのお料理に京懐石を加えたお料理を提供されるとか。
そういうお店が催事では「ちらし」や「押しずし」を販売されるのは面白いですね。
因みに催事は、毎週のように全国のどこかに出店されているようです。

◆「はもちらし(1296円:税込)と「いなりずし(4個:648円:税込)を購入。

◆「はもちらし(1296円:税込)」・・甘辛いたれに絡めて焼いた「鱧」数切れと、酢蓮根、海老、玉子焼きなどが盛られています。
酢飯には「きざみ海苔」などが混ぜられ、酢加減も丁度いい。

◆お稲荷さん(648円)・・揚げは甘く煮こまれ、関西風の「稲荷」で好み。

どちらも好みのテイストで、催事で購入する品としては美味しかったですね。

佐近
075-463-5582
京都市右京区御室仁和寺山門前御室小松野町25-37
2017-01-14
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

老舗・名店弁当コーナー ジェイアール京都伊勢丹店:老舗のお味を気軽なお弁当で・・ 

京都駅・JR伊勢丹地下には「老舗有名店」のお弁当を購入できるコーナーがあります。
事前予約が必要な品もありますけれど、当日購入できる品もいろいろあり重宝ですね。

「京都吉兆」「和久傳」「菊乃井」「菱岩」「はつだ」etcなど、人気店のそろい踏み。
人気店の品は早々に品切れになっていきます。

帰りの新幹線用に軽くと迷っていて「菊乃井」さんの品を買おうとしましたら、
目の前で「お総菜の入った折」が品切れに・・(^^;)

ですので、、、
◆「鶏と栗のご飯(864円)」と「穴子寿司(1080円」というご飯ものばかりを購入することになった次第で・・苦笑。
炭水化物過積載ですよ。
夕食を頂いたあと、すぐに新幹線に乗車しましたので、お腹がいっぱいで車中では頂けず翌日自宅で頂きました。

◆鶏と栗のご飯(864円)・・主人が頂きましたが、薄味で上品なお味付だそう。
量的にも上品だったようです。

◆穴子寿司(1080円)・・5切れ入っていて、穴子は2枚重ねにしてあります。
穴子自体は、軽く煮てあるのかしら。こちらも薄味仕立て・・
押し寿司ですので、見た目よりはご飯のボリュームがありますね。

高級老舗料亭のお味を気軽に頂けるのは楽しいかも。

老舗・名店弁当コーナー ジェイアール京都伊勢丹店
075-352-1111
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 ジェイアール京都伊勢丹 B2F
2016-12-13
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

祇園 大渡 :独創的なお料理。 

口コミがよかったので伺いました。
早いお時間の予約が取れず、2回転目での入店です。

店内はカウンター席のみでしょうか。

予約時に早ければ8:30頃にご案内できるかもしれませんと言われましたので、
8時過ぎには近くまで来ておりました。
タクシーを降りるや否や「9時くらいになる」とご連絡があり、時間つぶしに近くのBARを利用。

ですので伺った時点では、お酒を欲しなくて・・
◆ビールと梅酒のソーダ割りを。

◆白ごま豆腐・・優しい味わいですが、もう少しお味付をされてもいいような。
雲丹は美味しい。

◆新蕎麦のカラスミかけ・・大胆な盛り付けですね。
お蕎麦自体にはお味付はされず、カラスミのお味で頂きます。

◆稚鮎フライ・・稚鮎は何度も頂いていますが、フライで出されるのは初めてですね。
腹側にだけパン粉を付けて揚げてあります。
ウスターソースを出汁とポン酢で薄めたたれで頂きますが、
折角の「鮎」の旨みが消され好みではないですね。

◆アイナメ、サラダ仕立て。

アイナメ自体は、甘味を感じ美味しいですね。
「山椒オイル」と「醤油」で頂き、残りはサラダにかけドレッシング代わりに使用してくださいと。

ここまでのお料理、オリジナル性がありますし創意工夫は感じられます。
でも、好みではないような、、と思っていましたら、
主人が「ここ、ホントに旨いという評判なのか?」と小声で尋ねてきましたので、
同じように感じていたのですね。

◆鱧と賀茂茄子のお椀・・これはいいお味でした。
鱧も丁寧に調理されていますし、お出汁のお味も好みです。

◆蛸と小芋の炊き合わせ・・お写真の色がキレイに出なくてスミマセン。
蛸は柔らかいですし、小芋にもよくお味が浸みて美味しい。

◆グジの鱗焼き、レモン添え

ところどころ「うろこ」の歯触りがよくなかったので、
もう少し「うろこ」を丁寧に焼いて頂きたいかも。

◆鮑鍋・・生の鮑を「ネギが入ったアツアツの鍋」に入れて出されます。

◆お時間の経過により、鮑が柔らかくなるのも食感を楽しめていいですね。
添えられた「肝醤油」もいいお味でした。

◆「香の物」「鰤のへしこ」「ちりめんじゃこ」

◆「おくどさん」で炊かれたご飯、人数分まとめて炊かれていました。
ツヤツヤで美味しいですよ。
鰤のへしこ、ちりめんともにいいお味でご飯によく合います。
2膳目をTKGで頂きましたが、美味しいこと。

◆「わらびもち」と「お抹茶」

お料理は創作系が多いのですが、創作を愉しむ以前に???と感じる品もありました。
丁寧に作られてはいるのでしょうけれど、盛り付け等を見ても大雑把な印象を受ける品もありましたし・・
それがこちらの魅力だと言われれば、仕方ないですけれどね。(^^;)

京都では京料理らしい品を頂きたい私達としては、
今回の内容だとワザワザ京都まで来ていただく必要はないかも、という感想です。
前日に伺った2軒が素晴らしかったので、尚更そういう印象を受けまして・・

ビールと梅酒を1杯ずつ頂いて、39000円弱でございました。

祇園 大渡
075-551-5252
京都市東山区祇園町南側570-265
2016-07-15
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

樋渡:昼夜一組限定の日本料理店。 

去年の秋にランチで伺ったおり、印象がよかったので再訪致しました。
昼夜ともに一組限定で、お昼は数か月待ちだとか。
ご主人は惜しまれつつ閉店された「桜田」さんで修業された方です。

こちらは移転される前に光安さんがあった場所ですので、
前回もそうでしたが懐かしい気持ちがしますね。

今回もお昼の訪問ですが、お料理は夜の13000円コース(税・サ別)でお願いいたしました。
◆最初に「青梅で作った自家製ジュース」、そのご「振る舞い酒」が供されます。
暑い日でしたので、青梅ジュースがサッパリして美味しい。
◆ホテルから徒歩圏でしたので歩いて伺いましたが、喉が渇いたのでまずは「ビール」を。

◆甘口の日本酒をお願いしましたら「百楽門」が出されました。
奈良県・葛城酒造の品で香りもよく飲みやすい品で好み。

◆オクラの花、生姜酢のジュレかけ・・見た目も爽やかですね。

*3つの花の中には「渡り蟹」「ヤリ烏賊」「蛸」が入っていますので、楽しいですね。
生姜風味のジュレがよく合い、美味しい。

◆淡路の鱧、広島のジュンサイ。
お出汁が美味しいこと。鱧も丁寧に骨切りされ旨みを感じます。
今回数軒で「広島産のジュンサイ」が出されました。
ジュンサイは秋田が有名ですけれど、この時期は「広島産」の方が小ぶりで美味しいとか。

この塗り物の蒔絵素敵。素人ですが、最初に「金」を蒔いて、その上から色漆をかけられたのじゃないかしら。
素敵な器を目にすると嬉しくなるのです。

◆お刺身・・琵琶湖の鱒、鳥取の本マグロ、淡路の鯛。
鱒を頂くことは少ないのですけれど、甘みを感じて美味しい。
本マグロも脂がのり好み。

◆浜名湖の天然鰻:蒲焼と白焼きで
貴重な品ですね。
蒲焼は天然物らしい歯ごたえを感じ、タレのお味もよく美味しい。
白焼きは鰻の上質な脂を感じ、これも美味しい。

◆八寸・・お野菜尽くしでした。

◆胡瓜(名称を伺ったのですが忘れましたm(__)m)の飯蒸し、鮎の身うるかのせ。
胡瓜が入った飯蒸しは珍しいですね。飯蒸し自体は普通ですが「うるか」が美味しい。
混ぜるといいお味わいです・
◆万願寺唐辛子の煮びたし
◆茶豆

◆サツマイモの甘露煮
◆フルーツトマトのコンポート。
お野菜自体の旨みを感じる品々でしたが、
できれば「八寸」ですので「八幡巻」などが入るとより良かったような。

◆美山の鮎の塩焼き・・桜田さんでもこのような盛り付けで出された記憶があります。
こういう演出は愉しめますね。
今回他店でも「美山の鮎」を頂きましたが、こちらの方が少し大きめでした。
ですので、骨が硬い部分があったのが勿体ないかも。

◆湯葉とトウモロコシの炊き込みご飯。
コーンの甘みを感じますね。残れば持ち帰りにして下さいます。
◆左下:鰈の甘酢漬け・・これ甘酢の加減もよく美味しいですよ。
◆右下:椎茸の赤だし。

◆デザート・・熊本のメロン・スイカ、山形の佐藤錦。
◆お抹茶
◆水まんじゅう・・主人にはつぶ餡入りが出されたのですが、
前回私がおぜんざいを残しましたので、苦手かと思いましてと仰りながら
「うすい豆」を入れた品を出してくださいました。
こういう細やかなお気遣いはとても嬉しいですね。有難うございます。m(__)m

中盤の「鰻」まではとても美味しかったのですが、後半少し印象が違いました。
前回のランチ(8000円)の内容がよかっただけに、少し物足りなさが残ってしまい・・
でも伺う時期により食材が違いますので、印象の違いは仕方ないかと思います。

前回頂いた8000円のランチはかなり満足感・お得感がありましたので、
初めての方にはランチをお勧めします。

女将さんの接客も丁寧ですし、静寂の中、いいお時間を過ごさせていただきました。

樋渡
075-229-6769
京都市中京区東洞院通竹屋町下ル三本木5-496-2
2016-07-14
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

飯田:静寂の中で味わう、繊細なお料理。 

此方も予約困難店で、ようやく伺うことが出来ました。
写真撮影はNGですので、お写真は外観のみです。


玄関ではお着物を召された感じのいい女将さんが出迎えてくださいました。
店内はカウンター席、この日は4席でしたが6席程度は可能かと。
それに4名程度で利用できる個室があります。

◆最初に「レモンの炭酸水」が出されました。

その後ご主人がご挨拶されましたが、ご主人も感じのいい方です。

この日のお料理は、
◆水無月豆腐、淡路の雲丹、オクラのすり流し添え。

◆鱧と青梅のお椀・・この器が素晴らしくて、、蒔絵も見事ですがお椀自体もかなりのいい品でお写真が撮れないのが残念です。
丁寧に引かれたお出汁の風味と、鱧から出た旨みが合わさり美味しい。

◆明石のアマテ鰈(他の地域でいうマコ鰈)・・甘みのある美味しい鰈ですが、明石の鯛よりも高級なのだとか。
肝ポン酢と土佐醤油でいただきますが、肝好きとしては「肝ポン酢」が好みでした。

◆柿の葉寿司・・よく目にする4角に包むのではなく、葉に挟んだ状態で出されます。
中には「鰻のお鮨」が入り、山椒風味もよく美味しい。

◆賀茂ナス、胡麻味噌掛け・・通常の賀茂なすとは違い、今では生産される農家さんが1軒だけと言う首の太い貴重な品。
丁寧に名前を教えてくださったのですが、忘れました。
茄子自体を揚げて煮含めるなど手間をかけた美味しい品ですが、かけられた「胡麻味噌」が滑らかで美味しいですね。

◆京都・美山の鮎・・まだご存命の状態で見せていただきました。
美山荘のある辺りでは「鮎」が獲れると聞いてはいましたが、そちらの品だそう。
大きさも指定されているそうですが、焼き加減も絶妙で
内臓の苦み・骨を頂くときの食感は、この大きさならではの美味しい味わいですね。

そして「蓼酢」が他店とは趣が違いとても美味しい。
今まで頂いた「蓼酢」の中で一番好きかも。

◆キスのおかき揚げとアスパラの素揚げ

◆トウモロコシの玉〆・・これ美味しいですよ。
お話を伺うとかなりの手間をかけられているのですが、
滑らかな食感と共にトウモロコシの甘みだけではなく他の旨みも感じてとてもいいお味です。

◆夏野菜の炊き合わせ
「焼きナス」「小芋」「茗荷(揚げ煮)」「万願寺唐辛子」「かぼちゃ」など。

◆土鍋ご飯・・ツヤツヤで美味しい。
副菜は
◆紀州ケンケン鰹(胡麻で和えてあります)・・これがご飯と共に頂くと美味しくて。
◆お漬物数種類
◆お味噌汁

◆デザートは「マンゴ」「スイカ」「グレープフルーツのシャーベット」
◆紫陽花に見立てた「和菓子」とお抹茶。

食材にも拘られていますし、どの品も丁寧に作られ美味しかったですね。
盛り付けも美しいですし、
器も塗り物、焼き物でなくオールドバカラなども素晴らしく、目の保養になりました。

ご主人は饒舌な方ではないですけれど、常に穏やかな笑みを浮かべられ丁寧に説明してくださいます。
女将さんは、明るく可愛らしいこと。

お酒を2合いただいて、二人で48000円ほど。

こちらも気に入りましたので、今後京都は再訪店ばかりになりそうです。(^^;)
次回が愉しみですよ。

飯田
075-231-6355
京都市中京区姉小路富小路西入ル南側
2016-07-12
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

御料理 はやし :正統派京料理。 

こちらも一度は伺いたかったお店です。
タクシー利用の場合は、お店のほぼ正面にある「北村美術館」を目指すとわかり易いですね。

老舗らしい趣ある外観。
カウンター席(7席程度)とテーブル席があり、カウンターはお料理写真の撮影禁止です。
迷ったのですが、
やはりカウンターでご主人の手さばきやお話を伺う方が楽しいかとカウンターでお願いしました。
2階の個室利用の場合は「写真撮影可能」。
ですので外観と廊下のみ写しました。

◆自家製の品を販売されています。

夜のお料理も頂けるようですが、お昼は5000円と8000円と伺い、
8000円コースでお願いしました。

まずビール、そのあと日本酒を頂きました。
頂いたお料理は、
◆最初に「紫蘇茶」
◆振る舞い酒は「梅酒」
◆山菜のお浸し・・優しい味わいでした。
◆八寸・・小芋・八幡巻・烏賊の雲丹衣・鱧の浮袋の煮凝り・小鮎。
どれも丁寧に作られた品々で、美味しい。
◆帆立真丈のお椀・・真丈には海老も入り、お出汁が美味しい。
◆お刺身・・真鯛・めいた鰈・烏賊など。
◆賀茂茄子、胡麻餡かけ。
◆鰯の鮨、昆布〆にした瓜の鮨。酢蓮根添え。
◆めいた鰈の骨、素揚げ。
◆若狭のぐじ・うろこ揚げ、柚餅子添え・・甘鯛はうろこ揚げが美味しいですね。うろこもカリッとしていました。
◆揚げ物・・キスの雲丹衣・鰈の皮・インゲンカボチャ・ごぼう。
◆鯛のアラ炊き。
◆お茶漬け、香の物。
◆柚子シャーベット。
◆黒糖わらび餅、お抹茶。

どれも丁寧に作られた奇をてらわない「正統派京料理」と言う印象です。
ランチとしては充分な内容ですし、お味も好みでした。

お料理の説明はされませんが、お尋ねすると答えてくださいます。
ご主人は最初話しずらい雰囲気でしたけれど、時間の経過とともに話しかけられるようになられました。
お話し好きで、冗談も言われます。
いろんなお話をさせていただき、楽しいお時間でした。
こういうお店に来ると、ある程度の年齢でよかったと感じますよ、苦笑。

御料理 はやし
075-213-4409
京都市上京区梶井町448-61
2016-07-10
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

光安:伺う度に満足感があるお気に入り店。 

京都に旅するたびに伺うお気に入りのお店です。
町屋を改装されたお店は風情ある佇まい・・

昼夜共に2組だけの完全予約制ですので、こちらも予約が取りずらいかと。
何時もと同じお庭に面したお部屋に案内していただきました。

◆前回いただいた「善知鳥(うとう)」がとても美味しくお願いしたのですが、入手が困難だったとか。
今回お勧め頂いたのは「醴泉 蘭奢待(らんじゃたい)」、岐阜県:玉泉堂酒造の大吟醸です。
お酒は甘口が好きですので、これも好み。

何時もと同じくお昼の利用ですが、お料理は今回も夜の15000円コースでお願いしています。

◆うすい豆と淡路のワカメの葛挽き・・うすい豆タップリですし、いつもながらお出汁が美味しいこと。
実山椒が入っていまして、いいアクセントです。

◆鱧の焼き霜・・丁寧に包丁が入った鱧が柔らかくとても美味しく、タレもいいお味。
此方で頂く「焼き霜」は素材が変わっても毎回外れがありません。

◆舞鶴の天然鳥貝・・立派な「鳥貝」ですよ。肝も入りとても美味しい。

◆初夏の野菜の八寸・・この器もステキ。
フルーツトマト・ほうづき・百合根・コーン・そら豆・オクラなど。
どの品もひと手間加えてありますが、本来の旨みも感じます。
百合根が特に美味しかったですね。

◆アブラメのお椀・・こちらは毎回塗り物を変えて出してくださるのですけれど、このお椀もいいですね。
美しい器を見ると嬉しくなるのです。

アブラメは切り身も大きく、上質な脂を感じて美味しい。
上にはズイキと梅がのせられていまして、梅風味がよく合います。

◆定番「卵黄の味噌漬け」お出汁のジュレ添え。
毎回頂くのですが「黄身ってこんなに美味しいのね」と思いますね。

◆滋賀県の若鮎、塩焼き・・数年前初めてこちらで「鮎」を頂いたとき、
美味しいのは勿論ですが、泳いでいるような躍動感ある盛り付けに感心しました。

*大きさも丁度いいですし、塩加減・焼き加減も絶妙です。

◆雲丹・・粒も大きく甘みのある、美味しい雲丹です。
かなりの高級品だと思いますが、それを2段重ねで出してくださるとは、、心意気が嬉しいですね。

◆定番「そばがきの白味噌仕立て」、白みその味わいが何とも言えず滋味で・・
添えられた辛子もいいアクセントです。
この塗り物も素晴らしい。

◆この日の炊き込みご飯は「対馬の穴子」、いわゆるゴールデン穴子ですね。
それにしても立派な大きさですこと。実山椒と葱が入っています。

*こちらの「炊き込みご飯」、毎回絶品で・・
これ以上の品を他店で頂いたことがないと思える程美味しいのです。
今回の品も、いつにも増して美味しく頂きました。

◆抹茶寒天・・寒天の方に少し甘みが加えられていて、いいお味ですこと。

◆春雪糖(しゅんせつとう)の葛寄せ・・春雪糖母ひめていただきましたが、優しい甘みで美味しい。

全体的にいつにも増して美味しく思えました。
最後の〆まで手抜き無い品を頂けるのは嬉しいですよ。

また秋に伺いますね。^^

光安
075-366-3138 完全予約制
京都市上京区千本通丸太町上ル東入る
2016-07-07
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

阪川:レベルの高いお料理を味わえる居心地のいい割烹。 

※前回は撮影不可でしたが、
今回は伺った折たまたま他にゲストがいらっしゃらず(その後満席になりました)
ご主人の許可を得られましたので、撮影させていただきました。
状況により撮影不可の場合もあると思いますので、必ずご確認くださいね。m(__)m
・・・・・・・・・
去年は都合が合わず訪問出来ませんでしたので、2年振りに伺いました。

◆主人は「日本酒(あおみどりと言われたような)、私は梅酒ソーダを頂きます。
このあと「三千盛」を追加しました。

アラカルトも充実していますが、今回もコースで。
数コースありますけれど、一番上のコースを予約時にお願いしています。
多分18000~19000円だと思うのですが、正確なお値段忘れまして・・m(__)m

◆桜えびと湯葉のあえ物・・湯葉と桜えびは合うのですね、
◆雲子(鱈の白子)ポン酢・・上質な品ですので、クリーミーで美味しいこと。

◆お刺身盛り合わせ

*トロ2切れ・烏賊・バフンウニ・・トロは上質な脂を感じ、とても美味しい。
雲丹は海苔で巻いて頂くのですが、風味が増しますね。

◆銀杏饅頭・・最初お味が薄く感じましたが、崩しながら頂くと丁度よくなりました。

「モロコ」「のどぐろ」もう一種類は忘れましたが、3種類からチョイスできますので
「のどぐろ」を。
◆のどぐろ・・大きな切り身ですよ。こちらのご主人は以前も感じたのですが、キップのいい方ですね。
脂がのり、とても美味しい品です。

◆松茸と鱧の土瓶蒸し

*松茸もタップリ入っています。鱧と松茸から出るお出汁もいいお味。

◆せこ蟹・・今回の旅では数回「せこ蟹」をいただきましたが、美味しいですね。

*内子・外子、身もたっぷりですよ、嬉しい・・^^

◆子持ち鮎の煮物・・これも美味しい。煮汁のお味が絶品ですね。
鮎はよく煮こまれているので、頭からすべて頂けます。

◆海老芋・・含め煮にした後、衣を付けて揚げられています。ねっとりした食感も楽しめます。

◆ふぐの皮・・しばらくタレに漬けた後焼かれました。
細く切ってポン酢で頂くことは多いですが、こんな食べ方は初めてですよ。
お酒に合います。

◆ちりめん山椒ご飯、しじみの赤だし・・ご飯はお代わり可能。

◆デザート

偶然2年前にもお目にかかった常連の方とご一緒になり、他の常連客の方々との会話も楽しく
今回もとてもいいお時間を過ごさせていただきました。
お料理も美味しく、居心地のいい名店だと思います。
次回はアラカルトで頂きますね。

阪川
075-532-2801
京都市東山区祇園町南側570-199
2015-12-10
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

樋渡:静寂と美食のひととき。 

東京や桜田さんで修業されたご主人のお店があると耳にし、伺いました。
こちらは移転前の「光安」さんがあった場所です。

昼夜一組のみの完全予約制。
一組だけが味わえる贅沢な空間です。

店内に入ると以前の印象は残りつつも、こちらの個性を感じるお店になっていましたよ。
嬉しいのが椅子があること、これは足が楽ですね。^^

お昼のコースは、5000円(だったような)と8000円の2種類。
予約時に希望すれば夜のコースも頂けるようです。

初めてですので8000円コースでお願いしました。
◆最初に「香煎茶」
その後「振る舞い酒」を頂きます。

◆車ですので主人は「ノンアルコールビール」
私は「喜一郎の酒」を。口当りがよく飲みやすいですね。

◆北海道の帆立(炙り)・湯葉・百合根の餡かけ
優しい味わいの餡です。湯葉の滑らかさもいいですし、炙った帆立も甘いですよ。

◆甘鯛と福岡の蕪・・お出汁が美味しいこと。
アマダイの塩加減もいいですし、蕪も甘く秀逸な品でした。

この塗り物、蒔絵が素晴らしい・・

◆お刺身・・このお皿、器に桜と紅葉の文様を同時にとりあわせ描かれています。
向きを変えると「春」「秋」ともに使用できますね。
「雲錦手」と言われたような・・

*皮目を炙った長崎のイサキ
*紋甲烏賊・・モンゴイカらしいねっとりした食感です。
*兵庫の鯛・・甘みを感じ美味しい。

◆自家製からすみご飯・・ご飯は餅米です。

*カラスミはご飯の間にも入り、ご飯と共に頂くと塩気が丁度いい塩梅。

◆金目鯛の木の芽焼き、小松菜とお揚げの煮びたし。
金目鯛自体も美味しいですし、走りの木の芽の香りもいい品。
「小松菜とお揚げの煮びたし」は関西ではよく頂く品で、神戸出身の母も朝食時によく作っていましたよ。

◆兵庫のこっぺ蟹・・こっぺ蟹はせこ蟹(ズワイカニの雌)のことです。
丁寧に調理してくださっているので、食べやすい・・

*内子・外子、蟹の身もタップリで、美味しいこと。
内子大好きですので、この量を頂けるのは嬉しいですよ。
三杯酢も酢が強くないので、好みのお味でした。

◆海老芋と蓮根餅の煮物・・海老芋は下味をつけ揚げられています。ねっとりした食感がいいですね。
蓮根餅も丁寧に作られていて美味しい。こちらはどの品もお出汁が美味しいのです。

◆ご主人のご出身地、、山形産はえぬき。
お米がツヤツヤですね。お焦げも頂けて嬉しいこと。
土鍋で炊いたご飯は美味しいですねぇ。

◆牡蠣をさっと出汁で炊いたもの・・これ美味しい。
煮すぎていないので牡蠣自体もプリプリ感があるのですが、しっかりお味が浸みています。
*茄子のぺそら漬け・・これもいいお味でした。「ぺそら」は山形の方言で、郷土料理だそうです。
*蕪のあちゃら漬け・・京都ではよく出される品で、季節の野菜を甘酢に漬けた和風のピクルス。

◆納豆汁・・これも郷土料理だとか。納豆は丁寧にすり潰してあり、納豆のお味は強くないですよ。
なめこなどの風味もよく美味しい。
美味しいので、納豆お苦手な方でも召し上がれると思います。

◆おぜんざい・・ワタクシ苦手ですので、お餅だけ頂きましたm(__)m

◆お抹茶・・最後にお薄を頂くとホッと安らぎます。

8000円でこの内容は素晴らしいですね。
どの品も丁寧に調理され美味しいですし・・満足感の高い品々でした。
女将さんの接客も丁寧で、とてもいいお時間を過ごさせていただきました。
また伺います。^^

樋渡
075-229-6769
京都市中京区東洞院通竹屋町下ル三本木5-496-2
2015-12-08
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

光安:ホッと安らぐ洗練された和食。 

好きなお店で、京都に行くたび伺います。

昼夜2組限定。今回も「中庭」に面したお部屋に案内されます。

◆主人は「柚子ジュース」、私は「日本酒」を。
少し甘口をお願いしましたら、出してくださった「善知鳥(うとう)の大吟醸」。
これ好みです、最近頂いた中では一番美味しい。
お歳暮にいいかしらと思いお値段調べましたら、かなり高級品でございました(^^;)

この酒器もステキですね。

お昼の訪問ですが、、いつもと同じく夜の15000円のコースをお願いしています。
◆炙り鱧と松茸 壬生菜
一見「木の器」に見えますけれど「陶器」ですよ。

*鱧は夏だけでなく秋も美味しいですが、塩加減もいいですね。
スライスした「松茸」風味も合います。

◆鯛の昆布〆(明石産)・・鯛は6切れ、上には「ちり酢ジュレ」がかけられています。

*軽い〆加減ですので、鯛の旨みを味わえますね。
鯛は身だけではなく「皮」も盛られていますので、一緒に頂くと食感も愉しめますよ。
ちり酢ジュレも程よい酸味でいいお味。

◆ぼたん海老 炙り醤油焼き・・毎回食材を変えて「炙り焼き」が出されるのですが、好きな品。

*内側には「卵」も入っていますよ。
炙り醤油は香りもよく、海老のお味が引き立ちますね。
何気ない品のようですが、美味しい。

◆秋野菜の葛寄せ・・ヒラタケ・金時人参・安納芋・海老芋・紅芯大根など。
こちらで頂くお野菜は、いつも旨みが凝縮されていて感心しますね。
薄く衣をつけて揚げた「ひらたけ」が秀逸でした。

◆定番・・黄身の味噌漬け
お酒の香りも感じます。他店でも出されますが、こちらの品が好きですね。

◆渡り蟹の菊花仕立て、とんぶり添え。
優しい味わいですので、ワタリガニの甘みも味わえますね。

◆琵琶湖のモロコ。
どうすればこんな風に焼けるのかしら、と思うほどフックラ焼かれていて、
とても美味しい。

◆定番・・そばがきの白みそ仕立て。
上質な白みその旨みを味わえる品。

◆秋の味覚満載の炊き込みご飯・・こちらの「炊き込みご飯」、個人的にはNo1だと思っているのですよ。

*栗・銀杏・オチコ・鰻が入っています。
以前も同じ品を頂きましたが「鰻」のお味がいいアクセントですね。
炊き込みですのに「ご飯」がべたつかず、とても美味しい。

◆つぶ餡入りお薄・・以前はデザートが2品付きましたが、今回は一品でした。
お薄は好きなのですが「つぶ餡」が苦手で残しましたm(__)m

高級食材を多用されるわけでもないですし、お料理自体も派手さはありません。
静寂の中で、じっくり旨みを味わうお料理ですが、
毎回食後に何とも言えない余韻と満足感を感じます。

光安
075-366-3138 完全予約制
京都市上京区千本通丸太町上ル東入る
2015-12-06
京都グルメ・日本料理 | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

misspepper

Author:misspepper
拙いブログをお読み頂きありがとうございます。
応援してくださる皆様にお礼申し上げます。^^

◆食べ歩き備忘録です。


※お料理の内容・食材・お値段等は伺った時点のものです。お店に行かれる際は、ご確認ください。

記事内容においてご意見が異なる方もいらっしゃると思いますが、あくまでも個人的感想ですので・・
また、虚偽の内容・誇張は書いておりません。

※ブログ内の写真・記事は管理人に帰属しますので、無断転用は禁止させて頂きます。

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ(タブ)
リンク
FC2カウンター