東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

鮨おかだ:今宵も美味しく愉しいお時間でした。 

以前の印象がよかったので、2ヵ月もあけずに再訪しました。
夜のコースは1万円(税別)のみ。

ご主人は食材だけでなく色々拘られているのですが、
このお箸は「宮内庁御達」の品で、取引が難しい業者さんだそうですよ。
使用されているお米も「宮内庁御用達」だそう。

お鮨には「日本酒」でしょう。
主人は「久保田生原酒(1合:1000円:外税)、スッキリした呑み心地で美味しい。
気に入ったようで追加していましたよ。
私は前回頂いて好みだった「もだん(1合:900円:外税)」を。これ好きですね。^^

◆ドリンクメニュー

◆「春キャベツ」「菜の花」「人参」「えんどう豆」などの、はんなり漬け。
胡麻の風味がよく、優しい味わいで最初に頂く品としてはいいかも。

◆白子様・・伺った日の夕方に到着した新鮮で質のいいタチですよ。
軽く塩を振って出されますが、クリーミーで美味しい。

◆お料理盛り合わせ

*「ふぐ皮ポン酢」「鶏肉の八幡巻」「自家製カラスミ」「煮蛸の酢味噌掛け」「自家製ごま豆腐」など。
どれもいいお味ですけれど「カラスミ」が美味しいこと。

◆上:天然鮃(福岡)・・シャリとの間に「穂紫蘇」が挟んであります。甘みを感じます。
◆下:鯛(福岡)・・ゴマダレに漬けた鯛の握りは、初めていただきました。
胡麻の風味もよく美味しいこと。

◆上:甘鯛(福岡産)・・2週間熟成させた品ですが、熟成することで旨みが増しています。
◆下:ノドグロ肝のせ・・前回も頂きましたが、脂が乗り美味しいこと。肝ももいいお味。

◆ぶり大根・・鰤は煮込むのはなく焼いてたれを絡めてあり、大根は別で煮て併せてあります。
甘辛い濃いめのタレが合いますね。

◆のれそれ(高知)・・この時期が旬なのでしょうね。
あちらこちらで頂きますが、タレのお味で印象が異なりますね。少しポン酢のお味が好みではなかったような。

◆上:赤貝(大分)・・生臭みもなく美味しい。
◆下:つぶ貝(北海道)・・前回も頂きましたが、立派な品。噛むほど旨みを感じます。

◆上:北寄貝(北海道)・・赤北寄ですね。普通に美味しいかしら。
◆下:コハダ(天草)・・〆加減もよく、これも美味しい

◆上:鯵(長崎)・・上に新生姜が少しのせられています。身も厚く美味しい鯵でした。
◆下:穴子・・軽くあぶり「タレ」と「塩」で頂きます。穴子もフワッとした食感で好み。

◆茶碗蒸し・・上の餡は「金華豚」で出しをとられたそうですので、旨みがあります。
小さめですが「フカヒレ」も入り、その上「干し貝柱」の旨みも加わり美味しいこと。

◆雲丹登場
前回と同じく「雲丹」タップリで絶品。
ご飯に混ぜた分と合わせ、通常の4貫分の雲丹を使用されているとか。
ご主人は相変わらずのキップがいいこと。

◆アオサのお味噌汁・・アオサがタップリ入っていますし、お味噌汁自体もタップリ。

◆わらび餅・・こちらのわらび餅、好きですね。
きな粉・黒蜜ともに質のいいものを使用されています。

お鮨も好みですが、陽気なご主人との会話も楽しくいいお時間を過ごさせていただきました。
また、伺いますね。

鮨おかだ
092-534-1888
福岡市中央区薬院4-8-3 ARTK'S浄水1F
2017-02-22
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

尾ノ上:居酒屋的鮨店。 

会合の後「軽くご飯ものを食べたい・・」とあの人が・・
近くで検索してこちらに伺いました。
事前に電話で「食後ですので少し頂苦だけでも宜しいでしょうか?」と確認してから伺いました。

博多駅から7~8分かしら。祗園駅の方が近いかも。
店内はテーブル席とカウンター席があり、寿司店にしてはカジュアルな印象。

◆壁のメニューに「ひれ酒(700円)」を見つけ、頂くことに。
久しぶりに「ひれ酒」を頂きましたが、美味しいワ。

◆生カラスミ(500円)・・以前長崎で購入した際も美味しかったのですが、ツマミにいいですよ。

◆上にぎり(8貫:1980円:お椀付き)・・「穴子」「マグロ」「鯖」「海老」「イクラ」「鯛」「イカ」「鰯」など。

頂いた主人によりますと、シャリは一般的な品で、ネタも普通だそう。
このお値段ですので、こんなものかしら。

◆鉄火巻き(400円)・・普通です。
◆握りに付くお椀・・いいお出汁で美味しい。

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

お鮨屋さんですが、メニューを拝見すると居酒屋的なお料理が多いですね。
落ちついて鮨を楽しむ空間というよりは、店内も賑やかですので居酒屋的利用がいいような印象を受けました。
ランチはお手頃のようですよ。

この日はカウンターにいらした常連客の50代後半から60代とお見受けする女性の声がお店中に響くほど大きく煩くて、
落ちついて頂けなかったのが残念でした。
お店や他の客に迷惑をかけない様マナーを守るべきでしょう。
2017-02-18
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

鮨 巳之七 :珠玉の創作ツマミと美しい握り。 

訪問回数:3回。

久しぶりに伺いました。
随分人気が出られたようで、嬉しいですね。^^

この日もご主人と妹さんお二人で・・
ご主人は相変わらず腰の低い物腰の柔らかい感じのいい方ですし、妹さんも明るく可愛らしい。

夜のコースは8000円と10000円。予約時に10000円コースでお願いしています。
店内は鮨店とは思えないお洒落な雰囲気・・

◆主人は「ビール」そのあと「芋焼酎」、私は日本酒「若波」を頂きながら・・
「若波」は福岡で唯一の女性杜氏さんによる品で、柔らかい甘みを感じ好きなお酒です。

此方では少量の創作ツマミを色々出して下さるので、それも愉しみで・・
◆北海道産「タラの白子のしゃぶしゃぶ」
寒い日には温かい品から、、というお気遣いの品。
鱈の白子は質もよく美味しいこと。体も暖まりますよ。

◆左上:相島の鮃。3日目だそうですが、熟成感がよく旨みを感じます。
◆右上:この日揚がった「ヤヒロ」。塩〆にしてありますし、厚く切ってあるので美味しい。
◆下:炒り酒とわさびで頂きます。

◆姪浜の穴子・塩辛のせ・・姪浜の「穴子」は4初めて頂きますね。身がしまり噛むと甘みを感じます。
上に盛られた「自家製塩辛」が美味しい。黄味とコノワタで作られているそう。

◆上:〆鯖。甘酢に漬けた「蕪」をのせた品と薄板昆布をのせた品、2種の味わいが楽しめるのは嬉しい。
鯖も美味しいそうですよ。
◆下:鯖を頂けない私には「カマス」が出されました。カマス自体は淡白な味わいですけれど、
これも2種のお味が楽しめて美味しい。

◆のれそれ(高知)・・三杯酢が優しい味わいで好みです。酢が強いのは苦手でして・・

◆アンキモ・・これ美味しい。ポン酢で頂くことが多いのですが、こちらは甘辛く煮てあるそう。
食感・味わい共に秀逸。

◆赤貝のヒモや肝、タラの芽のお料理、上には「日本酒・しげますの酒粕」で作ったソース。
このソース、以前も頂きましたが美味しいですねぇ。
春を感じるタラの芽や赤貝のヒモによく合います。

◆タイラギの炙り・・タイラギは一夜干しにすることで、旨み・甘味が増すとか。
のせられた「山葵の茎と合わせたもろみ味噌」もいいお味。

◆2種の蟹・・左は「ズワイ蟹」、右は「わたり蟹」。
どちらの味わいも美味しく、ズワイ蟹には「味噌」、「渡り蟹」には「卵」が併せてあり愉しめます。

◆糸島・唐泊の牡蠣・・唐泊の牡蠣はもう少し小さいイメージでしたが、これは立派な大きさですこと。
牡蠣自体も旨みを感じる美味しい品ですが、のせられた「紫蘇の葉」などで作られたソースをつけるとより美味しい。

◆大村湾の赤海鼠、「コノワタ」のせ。
茶ブリ海鼠にされていますので柔らかい。コリコリした食感の品は苦手ですので、この方が好みです。

◆鰤の腹身・胡麻ソースで
濃厚な味わいの鰤の腹身、大好きです。^^
クドクなく上品な脂ですが、胡麻ソースと共に頂くと脂が中和され、さっぱりした味わいに。

◆ふぐの白子様登場。
丁寧に炭火で焼かれていました。クリーミーでもちろん美味しい。
下には「シャリ」が入っていますので、混ぜると「リゾット」のような味わいに。
「白子様」最高ですね。

◆あんこう(山口産)のから揚げ・・身に弾力がありますし、衣のお味付もいいこと。
こういう「から揚げ」好きです。

◆此方の定番「茶碗蒸し」
茶碗蒸し自体も美味しいですが、柔らかく煮こんだ「肉」のお味つけも加味され、よりいいお味に。

ツマミだけで16種類、素晴らしい。
どの品も工夫されて、手間がかかっているのがわかりますね。

ここから「にぎり」
◆上:ヤリ烏賊・・烏賊の美味しさすべてを味わってほしいと、身に軟骨・エンペラなども加えられているので
お味だけでなく食感も愉しめます。
◆下:ガリ。甘酢の具合もよく好み。

◆上:細魚。好きな魚です。見た目よりも身がしっかりしていて、淡白な味わいなのに美味しい。
◆下:赤貝・ヒモのせ・・赤貝は福岡産。
生臭みが全くなく美味しい。

◆上:鯵・・身も厚く美味しい。鯵って美味しい魚だと思いますねぇ。
◆下:伺った日が門司:和布刈神社(めかり神社)の神事が行われた日だったそうで「新ワカメ」を頂きました。
「和布刈神事」は、旧暦元旦の早朝、干潮の海でワカメを刈り取り神前に供える儀式。福を招く神事とされているとか。
「福」のおすそ分けを頂いたようで嬉しいですね。

◆上:大トロ・・上品な脂で美味しい。
◆下:赤貝の肝、焼きで。・・お酒がすすみます。

◆上:コハダ・・〆加減が絶妙で美味しい。
◆下:新イクラと雲丹・・この組み合わせ好きです。雲丹は小ぶりですが甘みを感じます。

◆上:車海老・・出す直前に茹でられるので、より美味しいですね。味噌までいいお味。
◆下:まだご存命の車海老さま。美味しく頂きました。m(__)m

◆上:ヅケ・・少し鮪が硬いかな、、とは思いましたが、ヅケとしては十分かしら。
◆下:車海老の頭、焼きで・・香ばしくて美味しい。

◆上:穴子。フワフワですよ。ツメも美味しいですね。
◆下:玉子焼き。主人の好みに合わせ、甘めに作って下さったそう。感謝です。

お鮨も美味しいですが、創意工夫された「ツマミ」が相変わらず美味しくて・・
どのツマミも「手間暇」かかっていますし、味わいがそれぞれ違いますので客としてはこの品数は嬉しいですよ。
ただ作られるご主人は大変でしょうね。
ご主人や妹さんとの会話も楽しく、美味しいお料理と共にいいお時間を過ごさせていただきました。
また、伺います。

鮨 巳之七
092-716-2520
福岡市中央区薬院2-18-13 1F
2017-02-08
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

鮨あらき:西中洲で頂く手ごろなお鮨。 

西中洲の飲食店が集合したビル2階にある鮨店。
ビル外のメニューを拝見するとお手頃でしたので、入ってみることに。
予約せず伺いましたが、運よくお席がありました。

店内はカウンター席8席程度かしら、、と個室がいくつかあります。
ご主人は福岡の老舗鮨店・河庄で修業され、シーホークの鮨店にもいらしたそう。
ご年配で、感じのいい方ですね。

握りだけでも頂けるようですが、初めてですので一番お手頃な5000円(外税)コースをお願いしました。
◆上:「梅」の和え物。これ河庄さんの定番ですね。
◆下:山菜・・胡麻などで軽くお味付されています。

◆上:アラ・・身もプリプリで美味しい。
◆下:シマアジ・ウニ巻・・どちらも普通かしら。

この間に、主人には「鯖」、私には「鯵」が出されたのですが、お写真撮り忘れました。m(__)m
◆上:鰯。程よい脂を感じます。
◆右下:2cm四方にカットした鮪。

◆上:鱈の白子・焼きで・・ポン酢で頂きますが、旬ですので美味しいですね。
◆下:茶碗蒸し。お出汁を感じ美味しい。

ここから「にぎり」。シャリは一般的な品で、少し大きめの「博多前」。
◆上:赤身・・キレイな赤身で厚みもあり美味しい。
◆下:烏賊・・普通かしら。

◆上:鰯。
◆下:雲丹。

◆上:鯛。上品な甘みを感じますね。
◆下:玉子焼き。少し甘めのお味付けで、大きめでした。

◆上:カイワレ巻・・最後に頂くと、さっぱりしていいですよ。
◆下:赤出汁。

ネタ的にはお値段相応化と思いますが、西中洲という場所ですので
この内容で5000円(外税)はCPが高いですね。
ご主人も話好きの方ですので、気軽に利用できるお店です。

鮨あらき
092-726-0005
福岡市中央区西中洲1-35 寺埜ビル201
2017-01-07
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

鮨おかだ:食材への拘りを感じる江戸前鮨。 

手頃でいいお鮨屋さんがある、と教えていただき伺いました。
お店の前まで行くと見覚えのある感じ、、以前割烹があった場所で一度利用したことがありますね。

電話応対も感じがよかったのですが、ご主人が笑顔で迎えてくださるのも好印象。
大阪や東京で修業され、福岡には請われていらしたそうですよ。
オープンされて1年ちょっとだとか。

写真は一部ですが、ドリンクメニューも豊富。
「生酒」がありましたので、それを頂くことに・・左側が甘口、右にいくほど辛口です。

◆左上:もだん(1合:900円:外税)・・日本酒は甘口が好きですので、まさに好み。
◆右上:李白(1合:900円:外税)・・「もだん」よりはいい意味で日本酒らしい味わい。
◆左下:喜六(芋焼酎:600円:外税)

お任せ(10000円:外税)
◆最初にお料理の盛り合わせが出されます。これだけで飲めますね。^^

◆左上:筑前煮の上に昆布豆がのせられています。筑前煮はよくお味が浸みていて美味しい。
◆右上:宮崎牛のロースト。味噌だれで頂きますが、いいお味。
◆左下:「自家製カラスミ」「瓢箪のお漬物」「鯵の南蛮漬け」「海老芋の煮物」など。
どれもツマミに最適。
◆右下:「つぶ貝の醤油焼き」「昆布巻」「玉子焼き」・・・つぶ貝は焼く前までご存命だったそう。コリコリ感がいいですね。

◆鱈の白子、塩焼きで・・この日の夕方到着したとか。質もよく美味しい。
白子好きとしては量がタップリなのも嬉しい。

ここから「にぎり」、江戸前鮨です。シャリは一般的な品で酢は軽め。
私の分は少し小さくしていただきました。
◆ガリは2種類出されますが、どちらも好みのテイスト。
すごく拘りのある作り方をされているのですが、企業秘密かもしれませので説明は控えます。

◆上・・くえ(福岡)・・身はプリプリ感があり、甘みも感じ美味しい。
◆下・・キンキ・肝のせ・・上品な脂を感じ美味しいこと。肝と共に頂くと旨みが増しますね。

◆上:のどぐろ・肝のせ・・のどぐろは別格ですね。これ絶品。
◆下:鱸の昆布〆・塩昆布のせ・・福岡市内のお鮨屋さんで「鱸」を頂いたことはないかも。
軽く昆布〆にしてあり、品のいい味わいです。

◆上:アオリイカ・・塩とカボスで頂きます。丁寧に包丁が入ったいますので食べやすく、甘みを感じる品。
◆下:ホタテの磯辺焼き・・丁寧に焼かれていました。帆立自体も大きく質のいい品ですので、もちろん美味しい。

◆カマスの幽庵焼き・・時間をかけ丁寧に焼かれていました。身が厚いですねぇ。
旨みである脂が落ちない様、丸めて焼かれているとか。幽庵だれが優しい味わいですので、カマスの旨みを感じます。

◆上:つぶ貝(北海道)・・これも福岡市内のお鮨屋さんでは頂いたことがないような。
立派なつぶ貝ですので、美味しいですよ。
◆下:赤貝)愛知産・・大きさのあるキレイな赤貝です。これも好み。

「つぶ貝」を見せていただきましたが、ここまでの大きさの品、中々手に入らないでしょう。

◆上:コハダ(天草)・・〆加減もよく美味しい。
◆下:さより・塩昆布のせ・・細魚は美しいですね。好きなネタです。

◆上:ズワイガニ・蟹味噌和え・・この合わせ方最高ですね。味噌の旨みと蟹の旨みがあわさり、美味しいこと。
◆下:鯖・・軽く〆てあり、美味しいそう。

◆バフンウニ・・シャリにもタップリ雲丹を混ぜられ、その上にこの量の雲丹が盛られ・・なんて贅沢な。
。雲丹好きとしては堪りませんワ、絶品。

◆茶碗蒸し・・上には「干し貝柱」で取った出汁の餡がかけられています。
中には「タチ」も入り、好きなもの尽くしですね。

◆上:メジマグロ・・マグロとしては淡白な味わいかしら。
◆下:白エビ・キャビアのせ・・これも福岡では頂く機会が少ないネタ。白エビはねっとり感・甘みを感じ美味しい。

◆チーズ入り玉子焼き・・出す直前に「グラニュー糖」を降りキャラメリゼされています。
お魚のすり身も入っているようですが、ケーキのような味わいでしたよ。

◆瀬田のしじみ汁・・シジミがタップリ。いいお出汁が出ていますし、味噌の味わいも丁度いい。

◆デザートは「わらび餅」・・甘党ではないのですが「わらび餅」好きなのです。
きな粉の上に黒蜜がかけられ、まさにツボ。

私の好みをご存知なのかと思えるほど(初訪問ですからそれはないですが・・w)、好きなもの尽くしでした。
少し握りかたにムラを感じましたが、
福岡の他店では頂けないネタも堪能でき、この内容で10000円は素晴らしい・・
途中で本当にこれで10000円かしらと、、思えましたよ。

食材も築地や北海道から仕入れられるなど拘られています。
伺った時期がよかったのか、
この日は北海道の食材も多く、札幌でお鮨を頂いているような感覚に・・

ご主人は感じのいい方で、お話していても楽しく居心地のいいお時間でした。
客に美味しものを食べさせたいというお気持ちが伝わりますし、キップのいい方ですね。
再訪するのが愉しみなお店が、また増えましたよ。^^

鮨おかだ
092-534-1888
福岡市中央区薬院4-8-3 ARTK'S浄水1F
2017-01-06
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

万魚:創作性の高いお料理。 

西中洲にある老舗鮨店。外観から高級感を感じます。
よくお店の前を通りますので、いつか利用したいと思っておりました。
ただ、一人5万円以上やら何やら、かなり高額との噂を耳にし、、、これまで躊躇しておりまして・・
でもそんな高額ではなく、お任せは15000円とのこと。
これなら伺えますね。^^

食べログに料理のお写真を掲載されている方もいらっしゃるので、
撮影の有無をお尋ねしましたらNGでしたのでお写真はありません。
またメモもNGでしたのでうろ覚えで、品数は合っていると思うのですが順序が間違っているかもしれません。
以上をご了承の上お読みくださいね。m(__)m

外観と化粧室のお写真のみ掲載させていただきます。

店内は落ち着いた雰囲気で、素敵な器が目を引きます。
カウンター8席と個室がありました。

ご主人と女将さんが笑顔で迎えてくださいます。
ご主人は一見にも話しかけてくださる気さくな方ですね。
桜坂で20年、西中洲で10年営業されているそう。

お任せ・・15000円(外税)
お刺身などのツマミから始まります。
最初に、箸休めに軽く塩を振った「胡瓜」が出されます。
◆タチ(鱈の白子)のポン酢和え・・質のいいタチで食感・お味もよく美味しい。

◆鯛の昆布〆・・程よい〆加減で、塩とごまを付けていただきます。

◆ふぐの煮凝り・・煮凝りにしたふぐ2キ切れと、ふぐの身3切れ、ポン酢のジュレと白子ソース添え。
ジュレのお味が濃いので、少しずつふぐと共に頂くと丁度いいかと。

◆主人には「鯖」・・山葵だけでなくケッパーをのせていただく、というのが面白いですね。普通に美味しい鯖だったそう。
◆私には「赤貝」・・胡麻と塩で調味して出されます。
赤貝自体は新鮮で美味しいのですが、塩が強くて塩辛く感じたのが勿体ない。

◆マグロの炙り・・塩昆布と山葵で頂きます。中トロ部分でしょうか、上品な脂を感じましたよ。

◆茶碗蒸し・・ごま豆腐が入り、少し甘さを感じる「餡」もいいお味で、美味しいこと。

ここから「にぎり」です。シャリは白酢を使用され、かなり小ぶり。
他店に比べシャリの小さい「鮨おさむ」さんより小さく、鹿児島の「鮨匠のむら」さん程度の大きさかしら。
ガリは甘さを抑えた「新生姜」。

◆鯛・・甘みを感じます。

◆コハダ・・程よい〆加減で美味しい。

◆穴子・・この時点で「穴子」が出されるのにはちょっとビックリ。穴子自体はフワフワ感のある品。

◆海老・・普通かしら。

◆スミイカ・・これも普通ですね。

◆雲丹・・粒は大きくなく質も普通ですが、ウニの甘みを感じます。

◆鉄火巻き・・ここまで握りは6貫ほどでしたので、これで終了かと少々驚きました。
海苔の質もよく美味しい品。

デザート2種
◆柿
◆つぶ餡を春巻きの皮で巻き揚げた品。

どれもそつなく美味しいのですが、特に印象に残った品はなかったような・・

今回はお任せでどの程度頂けるのか知りたく、敢えて追加はしませんでした。
一品料理のポーションも少ないですし握りも小さく、
小食の私でももう少し頂ける量ですので、男性には物足りないかと思いますけれど。

お任せ(15000円/人:外税)+日本酒(1500円:外税)を2合頂いて二人で38900円でしたので、
税金と別にサービス料も加算されるのかもしれませんね。

万魚
092-713-4383
福岡市中央区西中洲3-5
2016-12-29
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

稜庵:気軽に利用できる居心地のいい鮨店。 

西中洲「料亭きくしげ」の後に建てられたビルの2階にお店があります。
こちら以前は博多区店屋町で営業されていて2度程利用したことが・・
今年4月にこちらに移転されたとか。

この日は会合の後に主人が「確かこの近くに移転されたのじゃなかったかな・・」と言い出し
軽くいただくだけでもいいでしょうかと、電話で確認してから伺いました、
那珂川を臨むロケーションもステキですね。
カウンター8席と個室が二部屋あり、落ち着いた雰囲気。

◆お通しの「もろこ」、よくお味が浸みていますので、お酒に合いますね。
◆お鮨には「日本酒」でしょ、と「東一(1合:1000円)を。
久しぶりに飲みましたけれど、スッキリした味わいで美味しいこと。

此方は本来コース料理(鮨会席)なのですが、お電話で食後だと告げましたので、
アラカルトでも金額指定でもいいですよ、と有難いお言葉。
「5000円程度で・・」とお願いしました。

シャリは小ぶりです。
◆上:アラ・・身がプリプリで美味しい。
◆下:トロ・・上品な脂を感じ美味しい。

◆ヤリ烏賊・・程よいねっとり感がありますね。
◆煮はまぐり・・福岡らしく少し甘めのお味付。

◆車海老・・甘みを感じます。
◆鰤・・脂がのっていて美味しい。

◆バフンウニ・・小粒ですが、普通に美味しい。
◆穴子・・フワフワ。

◆ミニ鉄火丼・・マグロはヅケにされていて、いいお味ですよ。
◆自家製明太子・・マイルドテイストで食べやすい。

◆稲荷
◆玉・・丁寧に作られていて美味しい。

5000円でこれだけの数を出されるとは思わず、シャリが小さめですのでなんとか頂きましたけれど、
おなか一杯になりましたヨ。
少し「にぎり」が緩いのだけが気になりましたけれど、西中洲という場所でこの内容で5000円は満足感が高いですね。
ご主人は夫を覚えていてくださったようですし、接客も丁寧で居心地もよかったですよ。

コースだけでなく今回のような利用もできますので使い勝手がいいですね。

稜庵
092-781-2210
福岡市中央区西中洲4-3 ATE西中洲2F
2016-12-28
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

蛇の目寿司:老舗のお鮨屋さんでテイクアウト。 

福岡・中洲にある60年以上続く老舗のお鮨屋さん。
食事を終えた帰り道、お鮨屋さんにはすぐ反応する主人が「軽く鮨を食べて帰ろう・・」と。
いつもなら付き合うのですが、この日は「胃」に余裕がなく無理・・(^^;)
主人用にテイクアウトすることで、協議がまとまり・・笑。

出来上がるまで、店内で待たせていただいたのですが、
店内はカウンター席、テーブル席があり広いですよ。
カウンター席に今では殆ど見かけない「手洗い」があるのに驚きました。

◆「鉄火巻き(1260円)」と「いなり寿司(680円)を購入。それぞれ税込。

◆鉄火巻き・・マグロは筋が気になったようですけれど、寿司飯のお味は好みだったそう。

◆いなり寿司・・お揚げはジューシーですし、ご飯には黒ゴマが混ぜられ美味しい品。
8個で680円というお値段もお手頃で良いですよ。

親子でされているのでしょうか。
お店の方も感じがいいですし、いつか空腹のときに利用したいですね。

蛇の目寿司
092-291-3485
福岡市博多区中洲4-2-18
2016-09-09
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

一斗五合 :気軽に利用できる寿司&居酒屋。 

西新を散策中「寿司」の文字に反応した人がいまして、、軽くいただこうかと入ってみることに。
店内は小上がり的テーブル席とカウンター席があります。

価格は外税。
◆お通しは「つぶ貝」、甘辛いしっかりしたお味付ですので、貝によくお味が浸みています。
◆主人は生ビール(480円)、私は烏龍茶(300円)を。

◆きびなごの天ぷら(480円程度だったような)
衣が薄くカラッと揚がっていました。天つゆか塩で頂きます。
普通に美味しい。

◆鮭ハラス、西京焼き(690円)
西京味噌のお味もよく、鮭の脂を感じて美味しい。
ツマミに最適ですが、ご飯にも合いますね。

◆にぎり(桜:1500円)

*「海老」「赤身」「鮭」「カンパチ(かな)」「鰯」など。
*鉄火巻・とびっこなど。
このお値段としては、普通に美味しかったそうですよ。

◆私は2貫だけ頂きました。
エンガワを頂きたかったのですけれど、この日は生憎無く、
お勧めの「金目」を炙り(価格不明)で、それと鯵(198円)を。
金目は炙ると旨み・甘みが増して美味しい。

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

そつない会話で接客される店長さんの印象もいいですし、居心地のいいお店ですね。
握りも1貫からいただけますので、
1軒目使いだけでなく、2軒目や〆にお寿司を頂くという選択肢にも使いやすいかも。

一斗五合
092-821-9815
福岡市早良区祖原14-25
2016-08-28
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)

魚と肴:お手頃に頂ける鮨と海鮮料理。 

西新・オレンジ通りにあるお店、お話を伺うと今年3月にオープンされたそう。
お鮨屋さんですけれど、海鮮料理もお手頃価格で頂けます。

ご夫婦で営まれていて、ご主人が調理、奥様がフロア担当。
店内はカウンター席と小上がりのテーブル席があります。
カウンター席を利用しました。

価格は外税。
◆まずは「ビール(480円)」と「梅酒ソーダ割り(450円)・・良心的価格ですね。

◆お通し・・炙り鰆の酢味噌和え。お会計から逆算すると350円~400円程度かと。

お刺身は盛り合わせもありますけれど「トロ」を頂きたくて・・
◆トロの刺身(980円)・・上品な脂を感じ美味しい「トロ」です。
脂があまり多いと途中からくどくなりますから、この程度がいいですね。

◆寿司屋のぎょく(350円)・・「玉子焼き」大好きの主人がオーダー。
出来立てではないのですけれど、少し甘めで好みだとか。

◆ほたるいかの畳干し(480円)・・以前他店で頂いて気に入りまして・・・
ほたるいかの旨みと焼くことで香ばしさが出ますね。
もう少しレア感を残して焼いてくださると、より美味しいのじゃないかしら。

◆にぎり9貫(1980円)・・説明がありませんので間違っていたらスミマセンm(__)m
「イカ」「中トロ」「赤身」「鳥貝」「海老」「カンパチ」「鯛」、軍艦「ウニ」「イクラ」
シャリは一般的な品で普通より少し小さいかしら。
主人が頂きましたが、どれも普通に美味しかったようですよ。

◆とろたく(780円)・・「札幌・すし善」発祥の品ですけれど、今ではどこでもいただけますね。
最初に「すし善」で頂いたときは「美味しい・・」と思いましたよ。

このお値段ですので「トロ」は少なめですが、これも普通に美味しい。

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

どの品も美味しく頂きました。

ご主人は穏やかな印象の感じのいい方ですが、会話はお苦手のような・・
折角のカウンター鮨ですので、できればもう少し会話が弾むようになれば使いやすいですね。

魚と肴
092-822-1033
福岡市早良区西新1-7-10 大産西新ビル 104
2016-08-07
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

misspepper

Author:misspepper
拙いブログをお読み頂きありがとうございます。
応援してくださる皆様にお礼申し上げます。^^

◆食べ歩き備忘録です。


※お料理の内容・食材・お値段等は伺った時点のものです。お店に行かれる際は、ご確認ください。

記事内容においてご意見が異なる方もいらっしゃると思いますが、あくまでも個人的感想ですので・・
また、虚偽の内容・誇張は書いておりません。

※ブログ内の写真・記事は管理人に帰属しますので、無断転用は禁止させて頂きます。

最近の記事
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ(タブ)
リンク
FC2カウンター