東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

鮨 そえ島:上質な食材を使用した美味しい「ツマミ」と「握り」。 

こちらのお鮨を頂きたくなり伺いました。

店内はカウンター8席のみの、落ち着いた雰囲気。

お任せは10000円。
◆大分の天然ふぐ・・食感もいいですし、ポン酢の塩梅もよく美味。

◆やいと鰹・・・腹部分にタバコで灸したような黒い斑点があることから灸(やいと) 鰹と呼ばれています。
スマカツオとも言われ、美味しい鰹ですよ。
玉ねぎ・生姜・ネギなどと頂きます。

◆松茸の土瓶蒸し。

*アラで出しを取られ(切り身も入っています)、松茸の味わいも加味されているので、とても美味しい。

◆左上:鰆(糸島)
◆左下:パブリカ(五島)
◆右上:鮃(鐘崎)
◆右下:どんこ椎茸(大分)

◆カマス飯・・カマスは酢で〆、三つ葉・ごま・シャリなどとあわされています。

◆渡り蟹と雲丹(姫島)の和え物・・蟹に雲丹をタップリ混ぜ込まれた贅沢な品。もちろん美味。

◆タチ(鱈の白子)、ポン酢で。軽く振り塩されています。

*走りの品ですけれど「白子」好きとしては嬉しい。^^

◆煮鮑の天ぷら。
柔らかく煮た鮑の味わいがいい品。

◆鯨・尾の身の大和煮・・生姜の風味もよくツマミに最適。
大和煮は「鯨」や「牛肉」などを、醬油・砂糖・生姜などで甘辛く煮た品です。

◆ヤリ烏賊・・程よいねっとり感があり美味しい。

◆対馬の鮪:カマトロ・・上品な脂を感じ美味。

◆赤身・・赤身らしい旨みの品。

◆アラ(12kg)・・身が締まり甘みを感じますね。

◆鰆・づけで・・コレもいい味わい。福岡で頂く鰆は美味しいこと。

◆車海老・・いつもながら独特の握り方。

◆鯛の昆布〆。

◆赤貝・ヒモと共に。

◆穴子(対馬)・・フワフワ。

◆赤雲丹(唐津)・・赤雲丹らしい旨みがあり好み。

◆高菜巻・・海苔の質がいいこと。

◆赤だし。

◆玉子焼。

追加で・・
◆鉄火巻・・鮪タップリで美味しいそうな。

頂いたお酒。
◆ビール。私は「小」で。

◆日本酒。

食材のクオリティーが高いので、どの品も美味しいですね。
これで10000円というのは、大将のキップのよさがわかります。
お二人ともお若く感じのいい方ですが、女将さんが何とも愛らしく居心地のいいお店なのです。
また伺いますね。

鮨 そえ島
092-473-8122
福岡市博多区美野島2-6-34 アスティオン美野島 1F
2017-10-13
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鮨 巳之七 :お酒がすすむ珠玉の創作ツマミ。 

訪問回数:5回。
少し期間が空き、5ヶ月振りの訪問になりました。
随分人気店になられたようでこの日は満席、お気に入り店が盛況なのは嬉しいですね。^^

お任せは1万円。
◆つぶ貝(北海道)、金時草(水前寺菜や式部草とも言われます)のお浸し、つぶ貝の肝ソース添え。
つぶ貝は小さくカットしてあり食べやすいですし、噛むと旨みを感じます。
ご主人の作られるタレはいつも美味しいですが、この肝ソースも秀逸。

お刺身2種。
◆タマメ(ハマフエフキ)・・初めて頂きますが、美味しい。この日活を裁かれたそうですけれど
寝かせたようなねっとり感と旨みを感じますね。

◆ヤヒロ・・これも美味。

◆活け穴子(宗像)・・定番ですけれど身が締まった穴子はいい味わい。
コノワタや卵などを使用されたソースもいつもながら美味しい。

◆鱧の卵・・後で登場する「鱧の卵」だそう。これも始めていただきますが、珍味ですねぇ。
お酒に合います。

◆トラフグのタタキ・・この時期は身が締まっていて噛むと上品な味わいを感じます。
少しピリ辛のお味付が淡白なふぐの旨みを引き立てていました。

◆鰻の白焼き(宮崎産)、青唐辛子添え、渡り蟹とともに。
白焼きは青唐辛子と頂くのですが、ピリッとした辛味がいいアクセントに。
渡り蟹も甘いですし、酸が強くなく優しい味わいの三杯酢が美味しいこと。

◆秋鮭の白子・・白子好きの私のために探して用意してくださったそう。嬉しいですね。^^
これも初めて頂きますが、滑らかな食感で良い味わい。

◆豊後の鱧、松茸(岩手)添えと鱧の内臓で作った塩辛。

*豊後の鱧は丁寧に骨切りされ、優しい味わい。
松茸は小さいですが「秋」を感じます。

*鱧の内臓で作った塩辛・・コレも珍味。こういう品、好きです。

◆天然ヒラス(腹身部分)・・脂がのり美味しい品。丁寧に白ごまをすり、お醤油と併せたゴマダレも美味しい。

◆新物のイクラ・・まだ粒が小さいですが、お醤油漬けの味わいもいい品。

◆秋刀魚(根室)炙りで・・減塩塩を使用し作られた「コノワタ」がよく合います。

◆鮎の白子・・コレも初めて頂きますが、珍味。お気遣いに感謝です。m(__)m

◆鮎の揚げ物・・少し大きめなので役と皮が硬いからと揚げ物にされたそうです。
鮎の内臓で作られたタレは鮎らしい苦みを感じ、これも美味。
お酒がすすむこと。(^^;)

◆茶碗蒸し・・コレも定番ですが「梅」とお味をつけよく煮こまれた「すじ肉」の味わいがいい品。

ここから「にぎり」
◆ガリ。

◆ヤリ烏賊・・これも定番で「身」の分だけでなく「軟骨」「耳」などが合わさりコリコリ食感と共に旨みを感じる品。

◆〆鰯・・これ秀逸。鰯は身が厚く脂ものっています。
少し塩を強めに〆られていて、お醤油をつけず「大葉」と「生姜」で頂きますが、とても美味しい。

◆鯵(能古島)・・コレも身が厚く美味。

◆赤貝(福岡)・・大きいですね。臭みが全くなくいい味わい。

◆中トロ(ボストン・背の部分)・・程よい脂でまろやかな味わいを感じ好み。

◆赤雲丹(唐津)・・いつもより甘味を感じ、これも美味。

◆ヅケ・・先ほどの赤身部分ですが、赤身らしい味わいで美味。

◆赤だし・・賽の目に切ったお豆腐入り。

◆車海老・・握る直前にボイルされます。味噌まで美味しい。

◆穴子・・フワフワ食感。いつもながらに「ツメ」が美味しいですね。

◆車海老の頭・・丁寧に焼かれていますので、香ばしい。

◆玉子焼。

・・・・・・・・・・・
追加で。
◆鉄火巻き・・鮪タップリで美味しい。

◆頂いたお酒。

◆頂いたお酒。

バースディディナー第2弾でこちらを選びましたが、いつもながらにツマミが豊富でお酒がすすみ
美味しく愉しいお時間でした。
このお値段ですのにこれだけ創意工夫されたお料理を出されるのは嬉しいですよ。。
こちらほどツマミを出してくださるお店は他にないですし、ご主人とと妹さんのお人柄がいいので居心地が良くて。
また伺います。

鮨 巳之七
092-716-2520
福岡市中央区薬院2-18-13 1F
2017-09-22
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鮨 さかい:上質なネタを使用した美味しいツマミと握り。 

3か月ぶりの訪問です。
予約困難な人気店ですので、前回訪問時に予約致しました。

完全2交代制で、[月~金] ①18:00~ ②20:30~
[土] ①17:00~ ②19:30~

内装も素晴らしいですね。この日のゲストは11名。
開始時間の17時には全員揃い、ご主人のご挨拶から始まります。

◆まずは「ビール」、この後日本酒を頂きたいので「小」で。

◆根室の鰯、生姜醤油で。
脂がのっていて、生姜醤油がよく合います。

◆志賀島の蛸

◆あら、煎り酒と山葵で。

*身が締まり美味しい品。

◆増毛のボタン海老と根室のバフンウニ。
豪華競演ですね。どちらの甘みと旨みが加算されとても美味しい。
ある程度頂いた後「シャリ」と「イクラ」が足され、さらに豪華に。もちろん美味しい。

◆噴火湾の毛蟹と唐津の赤雲丹。
これも豪華共演、幸せ。

◆蒸し鮑と肝ソース。

*少量の日本酒以外何も足さずに調理された「鮑」は柔らかく、旨みを感じます。

*生肝のたまり漬け。鮑とは相性が良くないとのことでこれだけで頂きますが、ツマミに最適。

◆博多湾、天然鰻(1kg)・・皮目の臭みがなく秀逸な品だそう。

*鰻から出る脂で外はカリッ、身はフックラとしていて、とても美味しい。

◆ガリ。

◆金目(銚子)・・脂がのり美味しい。

◆ノドグロ(対馬)・・昆布〆にされていますが、それでも上品な脂を感じ美味。

◆コハダ・・少し小ぶりな品ですので、2枚重ねで出されました。

◆づけ(大間の鮪:167kg)・・見るからに美しい。赤身らしい旨みを感じる品。

◆大トロ・・これも美しい。口に入れるとトロケマス。

◆鯖・・絶妙のレア感が残り、とても美味しいとか。

◆私には「カマトロのヅケ」・・トロ好きを覚えていて下さっていたようです。こういうお気遣いは嬉しいですね。
これも上品な脂を感じ美味しい。

◆車海老・・お弟子さんがお隣で茹でたての海老の殻を取り、堺さんが握られるという絶妙のコンビネーション。
車海老が甘いこと。

◆鰆(対馬)・・肉厚で鰆特有の旨みを感じる品。「藁」で炙ってありますので、香りもいいですよ。

◆箸休めの「水茄子」

◆煮蛤(九十九里)・・大きな蛤ですし、絶妙の煮加減。ツメの味わいもいいですね。

◆ムラサキ雲丹(焼尻島)・・大粒で上質なムラサキウニ。特有の旨みを感じ好みの味わい。

◆ボタン海老の殻等で出しを取ったお味噌汁。甲殻類のいい味わいがします。

◆穴子(対馬)・・身がフックラ。

◆干瓢巻。

◆玉子焼。

上質な食材を使用されますので、ツマミから握りまで、すべて美味しかったですね。
この日は「雲丹」が秀逸で、3種類頂けたのは「雲丹」好きとしては嬉しいですし・・
ご主人やお弟子さんの接客も感じがよく、すべての客に気配りされています。
次回が愉しみです。^^

二人で「ビール(小)」2杯、日本酒3合頂いて、合計49400円でした。

鮨 さかい
092-726-6289
福岡市中央区西中洲3-20 LANEラウンドビル 2F
2017-09-17
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菊鮨:今後も通いつづけたい。 

夜に伺いたいと思いながら機会がなく、ようやく伺えました。
お酒を頂きたいので西鉄電車で春日原まで向かい、そこからタクシー利用。

店内はお洒落で落ち着いた雰囲気。
ご主人が優しい笑顔で迎えてくださいます。

◆まずはビール。このあと日本酒を頂きたいので「小サイズ」にしました。

◆この日いただいたお酒。器が同じですので区別しずらいですが
上:壱岐・横山五十。口当たりもよく美味しい。3種の中ではこれが好みでした。
左下:山形・正宗。辛口。
右下:久留米・にのや。夏らしい濁り酒。

◆秋刀魚・焼きナス・なめこ
お醤油風味もよく最初に頂くにはいい品。

◆甘鯛・・塩と昆布で〆られたそうですが、甘鯛特有の旨みとねっとり感もあり美味しいこと。

◆北海道産・つぶ貝と秋田のジュンサイ。

*薄くスライスされているので食べやすいですね。
優しい味わいのお出汁とよく合います。

◆のどぐろ・・脂がのり美味しい。

◆箸休めの胡瓜。

◆山口の渡り蟹・・甘くていいお味、出汁で作られたジュレが美味しくて。

◆いくら・余市のムラサキウニ。
直送された雲丹もいい味わいですが、イクラのお味付がいいこと。

◆鰆の蒸し鮨
身の厚い美味しい鰆の上に自然薯がかけらています。優しい味わいですね。

ここから「にぎり」、シャリは「米酢」と「赤酢」を使い分けされていますが、
大雑把に言うと前半「米酢」後半「赤酢」という感じかしら。
◆金目鯛(銚子)・・上品な脂がのり美味しい。

◆ヤリ烏賊(鐘崎)・・特有のねっとり感と食感のいい品。

◆キス・・独自の〆方をされているそうですが、キスってこんなに美味しいのね、と思えた品。

◆づけ(大間)・・見るからにキレイな赤身です。もちろん美味しい。

◆中トロ(大間)・・脂がのり口の中でトロケマス、美味。

◆コハダ(天草)・・3枚重ねで出されました。酢でしっかり〆た印象。

◆煮ハマグリ(九十九里浜)・・蛤の水分を残して握られているので、旨みをより感じます。

◆鯖の押し鮨・・昆布で巻きしばらく時間を置いて出されました。。美味しいそうですよ。

◆私には「鯖」の代わりに「鰆(波津)」・・九州の鰆は本当に美味しい。

◆赤だし・・お豆腐とワカメ入り。

◆歯鰹・・身が厚く軽くあぶってありますので香ばしさがプラスされいい味わい。



◆赤雲丹・・赤雲丹らしい旨みを感じる品。

◆穴子・・出す直前に炭火で炙られます。フワトロ。

◆玉子焼き・・フワフワ。

追加で・・
◆鉄火巻き・・中トロと有明の最高級海苔を使用した、贅沢な品。もちろん美味しい。

◆鰆・・感想は上と同じ。

この内容でお任せが10000円というのは素晴らしいですね。
ご主人の柔らかい接客も感じがいいですし、電車に乗ってでも今後通いたいお店です。

菊鮨
092-575-0718
福岡県春日市春日公園3-51-3
2017-09-14
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鮨 そえ島:食材のクオリティーも高く美味しい品々。 

前回の印象がよかったので再訪しました。

清潔感ある落ち着いた印象の店内。

◆まずは「九平治」を。好きなお酒ですが、すっきりした味わいで美味しい。

お任せは1万円。
◆最初に「蛤と鮑の出汁を使用した冷製スープ」
蛤と鮑の旨みが凝縮していて美味しいこと。

◆渡り蟹・・味噌などと和えてありますが、これも旨みを感じ美味しい。

◆山形の「だだちゃ豆」

◆ナガスクジラ・尾の身、熊本サラダ玉ねぎ添え。
この鯨、質が良く美味しいこと。クセもないですし、タレの味わいもよく絶品。

◆上:夏のアラ(五島産)・・言わずと知れた高級魚です。身がしまり甘みを感じ美味しい。
◆左下:大分のどんこ椎茸・・大きく立派な品。焼いて出されますが、いいお味でした。
◆右下:余市・もてもてトマト。甘いトマトです。

◆次は「ヌーディ―」夏バーション。若竹酒造のお酒で、これもスッキリした味わい。
この後は「若波」を頂きました。

◆ボストンの鮪・・この時期のボストン鮪は質もよく美味しいそうです。
ヅケにして軽く炙っていただきますが、鮪の旨み甘みを感じ美味しいこと。

◆宮城・ムラサキウニのリゾット・・粒が大きくこれも質の良い品。
それを惜しげもなく沢山シャリに混ぜられリゾット風にされた贅沢な品。
これも秀逸。

◆鰛(まながつお)・鮑角の煮物・梅添え
鰛(まながつお)は夏が旬だそうです。オリーブオイルを塗って焼かれ、少し一味がかけられています。
淡白で上品な味わいですね。
鮑の角は醤油などで煮こまれ柔らかく、ツマミに最適。

◆黒鮑(千葉産)・・これも大きく立派な品。上手に蒸されているので、ヒダまで柔らかく美味しい。

◆海苔と梅の茶碗蒸し・・梅雄風味が強くなく海苔の風味を付よう感じました。
茶碗蒸し自体もいい味わい。

ここからにぎり。
◆大トロに近い部分(ボストン産)・・上品な脂と旨みを感じます。

◆赤身・・同じ品ですが、頂くと別の味わいで美味しいこと。

◆鯛の昆布〆・・〆加減も程よい品。

◆ヤリ烏賊・・化粧包丁を入れた後、軽く炙ってあります。
炙ることで烏賊の甘味に香ばしさが加わるような。

◆車海老・・中に味噌が挟まれていますので、その味わいも加わり美味。。
前回も頂きましたが、独特の握り方ですね。

◆小鰯・・口の中に入れるとトロケマシタ。脂の乗りも上品でいい味わい。

◆赤貝・・普通かしら。

◆赤雲丹(唐津)・・赤雲丹らしい旨みを感じます。

◆広島菜巻

◆玉子焼きとべったら漬け。

◆ジュンサイの赤だし・・お味噌の味わいもよくいいお味です。

1万円で頂けるとは思えないほど、食材のクオリティーが高くいい品を使用されています。
今回も美味しく頂きましたが「鯨」と「雲丹」が秀逸でしたね。
ご主人も感じのいい方ですけれど、女将さんがチャーミングで気持ちのいい接客をされます。
この数年、福岡は若手のいい鮨職人さんが増えましたが、
こちらもいいお店ですので、また時期を変えて伺いますね。

鮨 そえ島
092-473-8122
福岡市博多区美野島2-6-34 アスティオン美野島 1F
2017-08-20
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寿司つばさ:一見でも寛げる若手人気寿司店。 

以前から評判を聞いていたのですが、北九には中々足が向かなくて。。近いようで遠いのです。
新幹線に乗れば15分ほどなのですけれどね。
で、、ようやく訪問してまいりました。
ご主人は「もり田」さんで一度お目にかかったことがあります。と言っても随分前ですけれど。(^^;)

店内はカウンターが8席ほどで、落ち着いた印象。
ご主人はお若いですが、笑顔を絶やさず接客され感じのいい方。
最初にビールを。

予約時に、お昼は「5000円」「8500円」、ツマミが入る「12000円」と言われましたので、
12000円でお願いいたしました。

◆蒸し鮑、萩の赤雲丹、ジュンサイ。
鮑は柔らかく蒸され、旬の「赤雲丹」もいい味わい。

◆鰯の酢〆を巻で・・海苔に酢で〆た鰯を並べ、ガリ・茗荷・胡麻・紫蘇等を挟んで巻いてあります。
鰯自体のお味もいいのですけれど、いろんな薬味の味が加味され、これ美味しい。

◆アラ・・言わずと知れた高級魚。程よい噛みごたえで、噛むと旨みを感じますね。
塩昆布とわさびで頂きます。

◆小鯛の昆布〆、辛味大根添え・・小鯛の〆加減もいいですし、辛味大根がよく合います。

◆姫サザエ・・柔らかいですよ。

◆煮蛸・・完全に柔らかいのではなく、程よい噛みごたえがあります。
◆ガリはカウンターに置かれていますので、お好きなだけ。ガリに拘る主人は好みだったそう。
◆箸休めの胡瓜。

ここから「にぎり」、北九の「お鮨」らしく柑橘をかけられる品が多いような・・
◆上:赤烏賊(鐘崎)、雲丹のせ・・烏賊は柔らかく甘いですね。雲丹がいいアクセントに。
◆下:ふぐ・・夏フグです。冬とは違う味わいが愉しめますね。

◆上:のどぐろ・千枚漬のせ・・のどぐろは脂がのり美味しいですし、千枚漬けの甘みが合い美味しい。
◆下:甘鯛・昆布〆・・軽く炙ってありますので、甘みをより感じます。

◆上:赤雲丹・・赤雲丹というと唐津が浮かびますが、萩の赤雲丹も濃厚で美味しいこと。
◆下:コハダ

◆上:鰹
◆下:ヅケ・・ヅケタレの味わいもよく美味。

◆上:車海老・・女性には2つに切って出されます。
◆下:煮帆立・・これ美味しい。煮ることで帆立はより柔らかく、味わいもいいですね。

◆上:稲荷・・稲荷が甘くて好み。お持ち帰るできるようです。
◆夏野菜(オクラ)

◆お味噌汁とスイカジュース

◆頂いたお酒

一見にもお気遣いして下さり、他のお客さまもいい方ばかりで美味しく愉しいお時間でした。
北九の鮨店は殆ど巡っていませんので、今後巡りたいと思います。

寿司つばさ
093-953-8282
北九州市小倉北区魚町3-3-24 新米谷ビル2F
2017-08-04
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鮨おかだ:キップの良さを感じる居心地のいい鮨店。 

福岡では希少な北海道ネタを頂けるこちらへ。。
いつものようにご主人が笑顔で迎えてくださいます。

◆前菜盛り合わせ。どの品も丁寧に作られていてツマミに最適。

*上:「鴨のスモーク」「ひょうたんしば漬け」「クワイと蓮根の旨煮」
*左下:「生ヒジキの酢の物」
*右下:「ごま豆腐」「枝豆」

◆とうもろこしのすり流し・・トウモロコシが甘いこと。暑い日には冷たい品を頂くと胃がスッキリします。

◆次に出される「真つぶ貝」、いつもながら立派な品。

◆お刺身・・先ほどの「真つぶ貝」と「壱岐の鮪(2週間寝かせた品)」
真つぶ貝は噛むほど旨みを感じますし、鮪も熟成度がよく美味しい。

◆上:長崎「イサキ」・・この時期のイサキは美味しいですね。
◆下:鹿児島「天然シマアジ」・・身が厚く、これも美味しい。

◆昆布森「トキシラズ」10日熟成・・鮭の中でも高級な品ですが、上品な脂を感じ美味しいこと。
福岡では中々頂けない品ですので、こちらで上質な「トキシラズ」を頂けたのは嬉しいですね。

◆昆布森「毛蟹」、キャビアのせ・・毛蟹は甘いですね。
酢飯やキャビアを混ぜていただくと程よい塩加減やキャビアの旨みがあわさり美味。

◆対馬「のど黒」

*大きな切り身ですよ。何時もながらキップのいいこと。
脂がのった「ノドグロ」はトロケマス、美味しいですねぇ。
◆下:紫蘇ワカメ。箸休めにいいですね。

◆上:愛知「赤貝」・・時期的にもう終わりだそうですが、生臭みが全くなく旨みを感じる品。
◆下:北海道「小柱」・・タップリ盛られています。食感もいいですし美味しい。

◆上:熊本「コハダ」・・〆加減もいいですね。
◆下:福岡「カマズ」・・炙ることで甘みが増します。

◆上:壱岐の鮪「赤身」・・2週間寝かせてありますので、赤身本来の旨みを感じ美味しい。
◆下:同じ鮪の「中トロ」・・このねっとりした食感と脂、秀逸でしょう。

◆渡り蟹の内子と蟹味噌餡をかけた茶碗蒸し・・これいいお味ですこと。
濃厚な渡り蟹の旨みを感じる餡はとても美味しい。茶碗蒸しには「イシダイ」が入っています。

◆車海老・・お醤油と塩で。

◆雲丹・・大好きな馬糞雲丹。^^
ご飯の中にも雲丹を混ぜられますし、上にもタップリ。通常の4貫分を使用されますが、絶品。


・・・・主人は2貫追加・・感想は上と同じです。
◆赤身
◆トキシラズ

◆デザートの「わらび餅」・・これがまた美味しくて。

◆いただいたお酒。

今回も美味しく頂きました。
ご主人との会話も楽しいですし、お気遣いも心地よくいいお時間を過ごさせていただけました。

鮨おかだ
092-534-1888
福岡市中央区薬院4-8-3 ARTK'S浄水1F
2017-07-19
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鮨 かんび:丁寧な仕事が光るツマミと鮨。 

友人とのランチ。
今回は彼女のご希望でお鮨になりました。
いくつか候補をあげた中から彼女に選んでいただき、選ばれたのがこちら。

以前伺ったのは2015年8月と随分前ですのに、
半分ほどお食事を終えた時、ご主人が「たしかオープン半年くらいの時にいらっしゃいましたよね・・」と。
覚えていて下さり嬉しかったですよ。

◆梅酒で乾杯!

お昼の利用ですが、夜の12000円(外税)コースを予約時にお願いしています。
◆モズクと唐津の赤雲丹・・赤雲丹は甘みや独特の味わいを感じて美味しい。三杯酢も酢が強くなく食べやすいですね。

◆アサリ出汁の茶碗蒸し・・アサリ出汁が濃厚で美味しいこと。
下にカマンベールチーズが入っていて、より濃厚な味わいに・・

◆鰈(福岡産)のお刺身・・キレイな身で淡白な味わいに中にも旨みを感じる品。

◆ミンククジラの「ジンゾウ」と「あご下肉」・・どちらも初めて頂きます。
湯引きされた「ジンゾウ」は意外にクセがなく食べやすい。
あご下肉は鯨らしい味わいでした。

◆蒸し鮑、肝ソース添え。
薄切りにした鮑が2切れ盛られ、その上から肝ソースが・・
鮑自体も柔らかいですし、肝ソースも美味しいこと。

◆赤ムツの西京焼き・・赤ムツ自体も脂がのり美味し品ですが、少し濃いめの西京味噌がまた美味しい。

◆上:味付け数の子。
◆下:箸休めの「沢庵」

ここから「にぎり」、シャリは赤酢を使用され、小ぶり。
◆上:大トロ・・上品な脂を感じ美味しい。
◆下:コハダ・・軽い〆加減で食べやすい品。

◆上:水烏賊・・ねっとり感があり美味しい。
◆下:赤貝・・これは普通かしら。

◆上:真鯛・・軽く皮目を炙ったあり、甘みを感じる品。
◆下:赤雲丹・・唐津の品は美味しいですね。

◆上:車海老・・活けの品を直前にボイルされますので、甘いですね。
◆下:手長海老・・あまり手に入らない品だそうです。お味的には「蝦蛄」と「海老」の間のような。

◆赤だし・・赤味噌は薄めですけれど、丁寧に魅かれたお出汁を感じる品。

◆上:金目鯛・・これ美味しい。上品な脂を感じ、口の中でトロケマスよ。
◆下:黒ムツ、レモン掛け。・・黒ムツとしては、さっぱりした味わいでした。

◆左上:穴子・・フワフワ。
◆右上:玉子焼き。
◆下:鉄火巻き・・マグロは中トロ部分を使用されています。

以前はランチでしたが、鮨店の本領はやはり夜のお料理ですね。
少し握り方が緩くシャリが手に付く品もあり気になりましたけれど、
ツマミも美味しいですし握りのネタもよく愉しませて頂きました。

ご主人は常に笑顔を絶やさず丁寧な接客をされます。
また客の動向をよく見られていて、気配りが素晴らしいですね。
機会があれば再訪させていただきます。

鮨 かんび
092-271-1308
福岡市博多区綱場町1-11 飯尾ビル 1F
2017-06-04
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鮨 さかい:上質なネタを使用した美味しいツマミと握り。 

西中洲の飲食店が集まった「ラLANEウンドビル」2階にある鮨店。
赤坂(福岡市)から今年の3月こちらに移転されました。

赤坂店当時から福岡市内屈指の人気店でしたが、西中洲に移転されてからも増々人気に拍車がかかり・・
予約困難店なのですが、たまたま20:30からのお席を運よく予約できまして・・

撮影禁止だと思っていましたので女将さんに「メモを取らせていただいても宜しいですか?」とお尋ねすると
「お写真も撮られていいですよ」という思いがけないお返事が。

*オープン当初から写真撮影は禁止でしたが、お客様の喜ぶ顔が見たいとご夫婦で相談され
撮影可能になりました。これはレビュアーとしては嬉しいですね。^^

平日は18:00~、20:30~ 週末は、17:00~、19:30~の2部制。
お任せのみ。

手前には待合があり、時間になると靴を脱ぎスリッパに履き替えます。


檜1枚で仕上げられたカウンターも美しいこと。L字方で7名・3名の計10名。
店内は京都の和食店を彷彿とさせる素敵な内観で、素晴らしい。

赤坂店のオープン当初に伺って以来ですのに、親方が覚えていて下さったのも嬉しいですね。
親方の目の前、特等席に・・

◆「綿屋」と「伯楽星」をいただきました。
綿屋は初めて口にしますが、飲みやすく好み。お酒メニューがありませんので価格不明。

◆煮蛸(五島産)・・蛸が柔らかく美味しい。

◆桜鯛の白子、お浸しで・・もう名残だそうですが、温かいと癖が出るそうで冷たくして出されました。
滑らかな食感でいいお味。

◆鐘崎のアマダイ、2.5kgと言われたような。
皮目を炙り、2日寝かした品。アマダイ特有の甘みを感じ美味しい。

◆城下鰈・・ブランド鰈で高級品。エンガワも添えられ美味しい鰈です。

鰈の肝、黄身酢、ポン酢に葛でとろみをつけたタレを混ぜ合わせ付けていただきますが、
このタレが美味しいこと。

◆ボタン海老(増毛)、唐津の赤雲丹、土佐酢ジュレがけ
ボタン海老は大きく立派な品で独特のねっとり感甘みを感じ美味しい。
赤雲丹もいいお味ですね。

◆毛蟹(噴火湾)と酢飯を合わせた品。
調味料は使用せず毛蟹の旨みと酢飯の味わいだけで頂きますが、これ美味しい。
最初はそのままで、次にスダチをかけると味わいが変わり2度愉しめます。

◆鳥貝(舞鶴)・・舞鶴の鳥貝は有名ですね。軽く炙ってあります。
これは質がいいですね。塩とわさびが添えられていますけれど、鳥貝自体に塩気があるので
何も付けなくても美味しい。

◆唐津の鮑・・日本酒で茹で、これも余計な調味料は加えず「鮑」の旨みと日本酒の味わいだけで頂きます。
鮑は柔らかいですし、肝ソースをつけるとまた美味しい。

*鮑は柔らかいですし、肝ソースをつけるとまた美味しい。

◆海鰻(900g)・・出始めだそう。蒸さずに焼いてありますので、歯ごたえもよく噛むと旨みが口の中に溢れます。

ここから「にぎり」
シャリは赤酢を使用され、小ぶり。
◆ガリ・・生姜の旨みを生かしたガリで美味しい。何も言わなくても追加される気配りもいいですね。

◆上:アオリイカ・・1日寝かした品。噛むとねっとり感や旨みを感じます。
◆下:鮃(平戸)・・優しい味わい。

◆上:金目(銚子)・・い日寝かした品で、これ美味しい。皮目の間の脂が上品ですし、甘みを感じます。
◆下:コハダ(天草)・・強めに塩で〆られたそうですが、頂くと丁度いい〆加減。

◆上:赤身ヅケ・・づけ誰のお味もよく、赤身自体も美味しい。
親方によるとこちらのシャリと一番相性がいいそうですよ。
◆下:大トロ・・上品な脂を感じ好み。

◆上:鹿児島・出水の鯵・・・ブランド鯵だそうですが、肉厚ですねぇ。
冷たくして出されるので、より旨みを感じ秀逸。
◆車海老・・これも立派な品。もちろん美味しい。

◆上:蝦蛄(石狩)・・主人寄ると瑞々しさを感じる美味しい蝦蛄だそう。
◆下:私は蝦蛄が苦手だとお伝えしましたら「大トロのづけ」が出されました。
なんか得した気分。^^

◆上:青海苔とメカブのお椀。
ボタン海老の頭と甘海老の頭で出汁を撮られていますが、いいお味ですよ。
◆左下:べッタラ漬け。

◆函館のムラサキウニ・・粒が大きく高級品ですね。甘みを感じてとても美味しい。
親方がお写真撮りますか、、と掌に載せてくださいました。♪

◆上:穴子(対馬)・・口の中に入れるとトロケマス。
◆下:水茄子(岸和田)・・口の中がサッパリしていいですね。

◆上:干瓢巻・・私には食べやすいように2つにカットしてくださいました。
◆下:芝海老と大和芋の玉子焼・・少し甘めでフワフワ食感。

ツマミ、握りともにいい食材を使用され美味しく大満足でした。
これだけの食材をこのお値段でいただけるのも嬉しいですし・・
親方、女将さん、若い衆のサービスも素晴らしく、とてもいい2時間でしたヨ。
次回の予約も入れましたので、愉しみです。^^

鮨 さかい
092-726-6289
福岡市中央区西中洲3-20 LANEラウンドビル 2F
2017-06-01
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寿し処 一福:大将のお人柄がよく愉しくお食事できる鮨店。 

前回飛び込み利用した折の印象がよかったので再訪しました。
店内はカウンター席8席ほどと、奥に個室があり明るい雰囲気。
ご主人が笑顔で迎えてくださいます。

◆ビールや日本酒、芋焼酎などを頂きながら・・

今回はコースでお願いしました。
コースは7000円からだそうですので、10000円(外税)でお願いしています。

◆みな貝・・初めて見ました。薄味で煮こまれていますが、ふたの部分が硬くて取り出すずらいですね。
楊枝では中々蓋が取れなくて諦めてしまい、半分も頂けず勿体ないような・・
蓋を取って出されるか、もしくは他の品に変えられた方がいいかと。

◆お刺身3種。
「愛媛の鮪」「コチ」「細魚の昆布〆」など。
鮪は少し淡白な味わい、コチは噛みごたえがあり、細魚の昆布〆がいいお味でした。

◆銀鱈の西京焼き・・お味噌がよく浸みていていいお味。

◆鮎の煮びたし・・産地は不明ですが、この時期としては大きいですね。
焼き物で頂くことが多いのですが、こういう調理もあるのですね。
お味としては薄味。

◆焼きそら豆・・居酒屋で時々いただきますが、ツマミにいいかな。

◆渡り蟹・・丁寧に身をほぐして出してくださるので、食べやすい。
蟹自体の甘みを感じますし、卵も入り美味しい。

ここから握り。シャリは一般的な品で、ネタは屋や大き目。
◆スミイカ・・丁寧に包丁が入り食べやすいですし、烏賊自体のねっとり感もいいですね。

◆上:中トロと大トロの間の鮪・・上品な脂を感じ美味しい。
◆下:コチ・・お刺身でも頂きましたが弾力のある身です。

◆上:車海老・・前回は活けの品でしたが、今回は茹で海老でした。
◆下:黒鮑・・やわらかく美味しい。

◆上:コハダ・・軽めの〆加減ですね。
◆下:穴子・・薄味で煮た穴子を出す直前に軽く炙って出されます。

◆上:玉子焼き。
◆下:山芋と梅の細巻き・・最後に頂くにはサッパリしていいですね。

◆上:デザートは「柑橘のゼリー」
◆下:赤だし・・わかめ・しじみ・お豆腐入り。お味噌のせいか赤だしとしては少し変わった味わいで、初めてのテイストでした。

握りに関しては前回の方がネタがよかったような気がしますが、
お魚は時期や天候に左右されますから仕方ないですね。
お料理は創作系ではなくオーソドックスな品々ですので、安定感がありますね。
大将はお話が上手で明るい方ですので、とても居心地がよく愉しくいただけました。

寿し処 一福
092-215-3154
福岡市博多区古門戸町7-27
2017-05-22
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misspepper

Author:misspepper
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