東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

寿し処 一福:大将のお人柄がよく愉しくお食事できる鮨店。 

前回飛び込み利用した折の印象がよかったので再訪しました。
店内はカウンター席8席ほどと、奥に個室があり明るい雰囲気。
ご主人が笑顔で迎えてくださいます。

◆ビールや日本酒、芋焼酎などを頂きながら・・

今回はコースでお願いしました。
コースは7000円からだそうですので、10000円(外税)でお願いしています。

◆みな貝・・初めて見ました。薄味で煮こまれていますが、ふたの部分が硬くて取り出すずらいですね。
楊枝では中々蓋が取れなくて諦めてしまい、半分も頂けず勿体ないような・・
蓋を取って出されるか、もしくは他の品に変えられた方がいいかと。

◆お刺身3種。
「愛媛の鮪」「コチ」「細魚の昆布〆」など。
鮪は少し淡白な味わい、コチは噛みごたえがあり、細魚の昆布〆がいいお味でした。

◆銀鱈の西京焼き・・お味噌がよく浸みていていいお味。

◆鮎の煮びたし・・産地は不明ですが、この時期としては大きいですね。
焼き物で頂くことが多いのですが、こういう調理もあるのですね。
お味としては薄味。

◆焼きそら豆・・居酒屋で時々いただきますが、ツマミにいいかな。

◆渡り蟹・・丁寧に身をほぐして出してくださるので、食べやすい。
蟹自体の甘みを感じますし、卵も入り美味しい。

ここから握り。シャリは一般的な品で、ネタは屋や大き目。
◆スミイカ・・丁寧に包丁が入り食べやすいですし、烏賊自体のねっとり感もいいですね。

◆上:中トロと大トロの間の鮪・・上品な脂を感じ美味しい。
◆下:コチ・・お刺身でも頂きましたが弾力のある身です。

◆上:車海老・・前回は活けの品でしたが、今回は茹で海老でした。
◆下:黒鮑・・やわらかく美味しい。

◆上:コハダ・・軽めの〆加減ですね。
◆下:穴子・・薄味で煮た穴子を出す直前に軽く炙って出されます。

◆上:玉子焼き。
◆下:山芋と梅の細巻き・・最後に頂くにはサッパリしていいですね。

◆上:デザートは「柑橘のゼリー」
◆下:赤だし・・わかめ・しじみ・お豆腐入り。お味噌のせいか赤だしとしては少し変わった味わいで、初めてのテイストでした。

握りに関しては前回の方がネタがよかったような気がしますが、
お魚は時期や天候に左右されますから仕方ないですね。
お料理は創作系ではなくオーソドックスな品々ですので、安定感がありますね。
大将はお話が上手で明るい方ですので、とても居心地がよく愉しくいただけました。

寿し処 一福
092-215-3154
福岡市博多区古門戸町7-27
2017-05-22
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鮨 そえ島:お洒落空間で頂く美味しいツマミと握り。 

ネットで検索して美味しそうでしたので伺いました。
ただ情報が少なくて少し不安に思いながら伺いましたが、思った以上にいいお店でしたよ。

オープンされて1年ちちょっとだそうで、店内はお洒落で落ち着いた雰囲気。
カウンター席のみで、8席程度だったような。
お若いご夫婦で営まれいます。
大将も明るい印象の方ですが、女将さんの感じがよく可愛らしい・・

お任せコースは10000円(外税)。
◆かわはぎの肝和え・・大好きな品が最初に出されるのは嬉しい。
かわはぎは厚めに切られ、肝タップリで美味しいこと。

◆対馬のヨコワ、新玉ねぎソースで。
新玉ねぎソースの味わいがいいですね。若い感性を感じます。

◆天然トラフグの白子、醤油焼き。
もう白子は終わったと思っていましたので、これも嬉しい品。
天然物は4月でも頂けるそうな。小ぶりですが、クリーミーで美味しい。^^

◆イサキ・・昆布〆にして炙った品。
今が旬ですのでお味わいがいいこと。

◆渡り蟹、糸島のトマト、菜の花の昆布〆。
渡り蟹は甘く、トマトもフルーツトマトのような味わいで美味しい。

◆天然鰻の蒲焼・・一度蒸して焼いた品。
上品な脂がのり美味しい鰻ですし、タレのお味わいも好み。

◆白海老の天ぷら。
衣はサクサクですし、白エビも美味しくて、ツマミに最適。

ここから「にぎり」、小ぶりです。
素敵な器ですこと。
◆ガリもいいお味。

◆上:五島の石鯛・・11日ねかせた品。程よい熟成度で美味しい。
◆下:イサキ・・旬ですのでいいお味。

◆上:赤身・・キレイな赤身で美味しい。
◆下:大トロ・・これもいい脂を感じ好み。

◆茶碗蒸し・・茶碗蒸し自体もいいお味ですが、大きな蛤や筍が入っていて美味しい。

◆上:やり烏賊・・普通に美味しい。
◆下:鰆のづけ・・鰆のヅケは珍しいですが、少し筋を感じ好みではなかったですね。

◆上:車海老・・この握り方面白いですね。甘みのある車海老で美味しい。
◆下:赤貝・・ヒモも一緒に握ってありますので、旨みが足されます。

◆上:コハダ・・軽めの〆具合ですね。
◆下:穴子・・フワフワ食感で、ツメもいいお味。

◆上:お漬物巻
海苔もパリパリで、最後に頂くにはサッパリしていいですね。
◆下:玉子焼き
甘さ控えめな品。

◆赤だし・・ワカメ入り。この器もいいですね。

器もステキでどの品も美味しく頂き、ご夫妻の接客もよくいいお店でした。
こちらも再訪したいお店になりました。^^

鮨 そえ島
092-473-8122
福岡市博多区美野島2-6-34 アスティオン美野島 1F
2017-05-14
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博多音羽鮨  2ビル店:空港らしい鮨店。 

福岡空港3階にある鮨店。市内には他にも店舗がある老舗です。
この辺りは以前から空港に入っていたお店が集まっているようですね。
空港に迎えに来てくれた主人と利用しました。

◆まずは「お疲れ様」の「ビール」
中ジョッキ(600円)、グラス(300円)、外税だったような気がしますが・・

◆主人は「にぎり彩(2300円:多分外税)

*「鮭」「カンパチ」「まぐろ」「烏賊」「茶ホッキ」「雲丹」「とびっこ」など。
ネタはソレナリだという感想で、まぐろは筋がありますし雲丹も溶けた品。
空港ですので仕方ないですね。

◆私は厳選5種握り(1000円:多分外税)を。

*烏賊・赤身・カンパチ・鯛・鯵など。
お味は見た目通りで下。

天神のお店でランチを頂いたことがありますけれど、そちらの方がネタや内容はよかったような。
やはり空港は割高感があります。

博多音羽鮨  2ビル店
092-611-0521
福岡市博多区大字下臼井778-1 福岡空港国内線 第2ターミナル 3F
2017-05-11
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鮨 巳之七 :今宵も美味しく愉しいお時間でした。^^ 

訪問回数4回。
3か月ぶりの訪問です。今宵は何を頂けるのか愉しみ・・

◆まずは「ビール」その後は「芋焼酎」、日本酒など。

何時もと同じ10000円(税別)コース。
◆愛宕浜のあさり、澄まし仕立て。
あさりのお出汁がよく出ていて、美味しい。

お刺身2種。わさびと煎り酒で・・
◆相島の鱸・・これ美味しい。とてもいい甘みと旨みを感じます。
◆能古島のイサキ・・旬ですね。皮目は霜降りにしてあります。。これもいいお味。

◆活穴子、自家製塩辛のせ・・穴子も美味しいですが、このわたと卵黄で作られた自家製塩辛は
何時もながら美味しいですね。

◆愛知のアオヤギ、ジュンサイ添え。
アオヤギを頂くのは久しぶり、甘みを感じます。三杯酢の味わいも好み。

アンキモ好きの私のためにわざわざ用意して下さったそうですが、嬉しいですね。
◆アンキモ・・前回も頂きましたが甘辛く煮られていてとても美味しい。
食感も滑らかで絶品。

◆八女の花わさびとコハダの酢の物・・・こちらの酢物は酢が強くないのでいいですね。
花わさびのピリッとした風味と軽く〆たコハダ、甘酢がよく合います。

白子好きの私のために色々白子を探して用意してくださったそうで、有難うございます。m(__)m
◆イサキの白子と卵を甘酢に漬けた品。
珍味ですねぇ。イサキの白子、卵ともに初めて頂きます.
白子は根間らか食感で甘みを感じますし、卵の食感&

◆鯛の白子のフライと肝のソテー。
鯛の白子は以前も頂いたことがありますけれど、これも食感・お味ともにいいですね。
肝の味わいもよく、どちらも美味しい。

◆ホタルイカ、自家製酒粕ソースで・・
ホタルイカは丁寧にした処理されていて、美味しい。
上には「日本酒・しげますの酒粕」で作ったソースもいつもながらいいお味。

◆つぶ貝・・甘辛いお味付です。つぶ貝は生で頂くと硬い場合もありますが、これはコリコリ感が程よく食べやすい。

◆あげまき貝、あげまき貝の出汁でシャリをお味付したリゾット。
あげまき貝も旬ですね。薄味ですので食材の旨みを感じます。
その出汁でお味付したリゾットはバターの風味も感じ秀逸。

◆卵を持った渡り蟹と菜の花。
渡り蟹は卵もいいお味で甘味を感じます、蟹好きですので好み。

◆ヒラス、胡麻だれがけ・・ヒラスも旬ですね。胡麻ダレは濃厚な味わいでよく合います。

◆潮際河豚(しょうさいふぐ)のから揚げ・・・生でいただけるふぐですし、お味付もよく美味しい。

◆茶碗蒸し・・定番ですが、美味しいのですよ。
茶碗蒸し自体も美味しいですが、柔らかく煮こんだ「肉」の甘めのお味つけも加味されてよりいいお味に。

ここから「にぎり」
◆上:ヤリ烏賊・・身と軟骨・ゲソ・エンペラなど烏賊のいろんな部位を味わえますので、烏賊の旨みが凝縮されています。
◆下:ガリ

◆上:細魚・・美しいですね。
◆下:赤貝・ひものせ・・ひもも一緒に頂けるので、より美味しい。

◆上:鯵・・肉厚で美味しい品。
◆下:大トロに近い中トロ・・上品な脂を感じ美味しい。

◆阿久根の雲丹といくら・・阿久根の雲丹は独特の味わいで美味しいですね。

◆上:生きている車海老を出す直前にボイルされますので、茹で置きの品とは旨みが違い美味しい。
◆左下:づけ・・これもいいお味。
◆右下:車海老の頭の塩焼き・・香ばしいこと。

◆上:」焼き穴子・・フワフワ。
◆左下:赤だし。アオサとお豆腐が入っています。
◆右下:玉子焼き。

親方は優しい方ですけれど、いつもお気遣いも素晴らしい・・
今宵も美味しく愉しいお時間でした。
また伺いますね。

鮨 巳之七
092-716-2520
福岡市中央区薬院2-18-13 1F
2017-05-10
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寿し処 一福:居心地・ネタもよく、再訪したいと思えるいいお店です。 

会合後、軽くご飯ものを食べたい・・という人がいますので、近くで検索しこちらへ伺いました。
主人が言うご飯もの=鮨ですからね。(^^;)
中洲川端駅のホテルオークラ入口から徒歩7~8分でしょうか。

事前に電話を入れ「2軒目ですので軽く頂くだけでも宜しいでしょうか・・」とお伝えし、了解を得ています。
主人が電話したのですが、感じのいい応対だったようですよ。

明るく清潔感あるカウンター席。
感じのいい親方が笑顔で迎えてくださいます。
清川の「福寿司」で花板さんを長年され、去年の12月にオープンされたそうです。

◆お通し・・鰯の梅煮。骨まで柔らかく煮こまれていて、梅のお味が強くなく美味しい。
◆日本酒は「東一」を。

主人は「特上握り(店外の表示では2890円:外税・内税は不明)」を。
シャリは一般的な品で、ネタは少し大きめですがシャリの大きさは普通。
ネタとシャリのバランスはいいですよ。
◆上:ヤリ烏賊・・ねっとり感&甘みがあり美味しいそう。
◆下:中トロ。上品な脂を感じ美味しいとか。この厚み、いいですね。

◆上:天然鯛・・鯛の旨み・甘みを味わえるとか。
◆下:鯵・・これも美味しいと。

◆上:活車海老・・まだ動いていますよ。これも美味だそう。
◆下:車海老の頭。焼いて出されます。

◆上:昆布森の雲丹。昆布盛の雲丹は上質な昆布を食べていますので、美味しいですよね。
◆下:赤貝。

◆上:穴子。軽くあぶって出されますが、フワトロだそうな。
◆下:玉子焼き。

この内容で2890円は安いですし、美味しかったそうです。

私はツマミなどを。
◆玉子焼き・・甘さ控えめですのでツマミに最適。

◆アンキモ・・ポン酢で頂きますが、まろやかで美味しい品。

主人の握りを見ていて美味しそうでしたので、お腹がいっぱいだったのですが2貫頂きました。(^^;)
◆上:昆布森の雲丹。上でも書きましたが上品な味わいで美味しい。タップリ盛られています。
◆下:赤貝。小ぶりですが生臭さがなく、食感・お味もいいですね。

お会計は二人で7000円でしたので、鮨店としてはCPもよく使いやすいですね。
親方はお話し上手で笑顔を絶やさない感じのいい方ですし、
たまたまいらした常連客の方がもいい方で、いいお時間を過ごさせていただきました。
飛び込みで入ったお店ですけれど、いい出会いで嬉しくなりました。

夜は7000円~希望金額に合わせてコースを用意してくださるそう。
福岡でさえお任せで15000円以上のお店が増えた中、この金額設定は嬉しいですね。
次回はゆっくり伺いたいと思います。

寿し処 一福
092-215-3154
福岡市博多区古門戸町7-27
2017-04-09
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鮨おかだ:今宵も美味しく愉しいお時間でした。 

以前の印象がよかったので、2ヵ月もあけずに再訪しました。
夜のコースは1万円(税別)のみ。

ご主人は食材だけでなく色々拘られているのですが、
このお箸は「宮内庁御達」の品で、取引が難しい業者さんだそうですよ。
使用されているお米も「宮内庁御用達」だそう。

お鮨には「日本酒」でしょう。
主人は「久保田生原酒(1合:1000円:外税)、スッキリした呑み心地で美味しい。
気に入ったようで追加していましたよ。
私は前回頂いて好みだった「もだん(1合:900円:外税)」を。これ好きですね。^^

◆ドリンクメニュー

◆「春キャベツ」「菜の花」「人参」「えんどう豆」などの、はんなり漬け。
胡麻の風味がよく、優しい味わいで最初に頂く品としてはいいかも。

◆白子様・・伺った日の夕方に到着した新鮮で質のいいタチですよ。
軽く塩を振って出されますが、クリーミーで美味しい。

◆お料理盛り合わせ

*「ふぐ皮ポン酢」「鶏肉の八幡巻」「自家製カラスミ」「煮蛸の酢味噌掛け」「自家製ごま豆腐」など。
どれもいいお味ですけれど「カラスミ」が美味しいこと。

◆上:天然鮃(福岡)・・シャリとの間に「穂紫蘇」が挟んであります。甘みを感じます。
◆下:鯛(福岡)・・ゴマダレに漬けた鯛の握りは、初めていただきました。
胡麻の風味もよく美味しいこと。

◆上:甘鯛(福岡産)・・2週間熟成させた品ですが、熟成することで旨みが増しています。
◆下:ノドグロ肝のせ・・前回も頂きましたが、脂が乗り美味しいこと。肝ももいいお味。

◆ぶり大根・・鰤は煮込むのはなく焼いてたれを絡めてあり、大根は別で煮て併せてあります。
甘辛い濃いめのタレが合いますね。

◆のれそれ(高知)・・この時期が旬なのでしょうね。
あちらこちらで頂きますが、タレのお味で印象が異なりますね。少しポン酢のお味が好みではなかったような。

◆上:赤貝(大分)・・生臭みもなく美味しい。
◆下:つぶ貝(北海道)・・前回も頂きましたが、立派な品。噛むほど旨みを感じます。

◆上:北寄貝(北海道)・・赤北寄ですね。普通に美味しいかしら。
◆下:コハダ(天草)・・〆加減もよく、これも美味しい

◆上:鯵(長崎)・・上に新生姜が少しのせられています。身も厚く美味しい鯵でした。
◆下:穴子・・軽くあぶり「タレ」と「塩」で頂きます。穴子もフワッとした食感で好み。

◆茶碗蒸し・・上の餡は「金華豚」で出しをとられたそうですので、旨みがあります。
小さめですが「フカヒレ」も入り、その上「干し貝柱」の旨みも加わり美味しいこと。

◆雲丹登場
前回と同じく「雲丹」タップリで絶品。
ご飯に混ぜた分と合わせ、通常の4貫分の雲丹を使用されているとか。
ご主人は相変わらずのキップがいいこと。

◆アオサのお味噌汁・・アオサがタップリ入っていますし、お味噌汁自体もタップリ。

◆わらび餅・・こちらのわらび餅、好きですね。
きな粉・黒蜜ともに質のいいものを使用されています。

お鮨も好みですが、陽気なご主人との会話も楽しくいいお時間を過ごさせていただきました。
また、伺いますね。

鮨おかだ
092-534-1888
福岡市中央区薬院4-8-3 ARTK'S浄水1F
2017-02-22
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尾ノ上:居酒屋的鮨店。 

会合の後「軽くご飯ものを食べたい・・」とあの人が・・
近くで検索してこちらに伺いました。
事前に電話で「食後ですので少し頂苦だけでも宜しいでしょうか?」と確認してから伺いました。

博多駅から7~8分かしら。祗園駅の方が近いかも。
店内はテーブル席とカウンター席があり、寿司店にしてはカジュアルな印象。

◆壁のメニューに「ひれ酒(700円)」を見つけ、頂くことに。
久しぶりに「ひれ酒」を頂きましたが、美味しいワ。

◆生カラスミ(500円)・・以前長崎で購入した際も美味しかったのですが、ツマミにいいですよ。

◆上にぎり(8貫:1980円:お椀付き)・・「穴子」「マグロ」「鯖」「海老」「イクラ」「鯛」「イカ」「鰯」など。

頂いた主人によりますと、シャリは一般的な品で、ネタも普通だそう。
このお値段ですので、こんなものかしら。

◆鉄火巻き(400円)・・普通です。
◆握りに付くお椀・・いいお出汁で美味しい。

◆メニュー

◆メニュー

◆メニュー

お鮨屋さんですが、メニューを拝見すると居酒屋的なお料理が多いですね。
落ちついて鮨を楽しむ空間というよりは、店内も賑やかですので居酒屋的利用がいいような印象を受けました。
ランチはお手頃のようですよ。

この日はカウンターにいらした常連客の50代後半から60代とお見受けする女性の声がお店中に響くほど大きく煩くて、
落ちついて頂けなかったのが残念でした。
お店や他の客に迷惑をかけない様マナーを守るべきでしょう。
2017-02-18
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鮨 巳之七 :珠玉の創作ツマミと美しい握り。 

訪問回数:3回。

久しぶりに伺いました。
随分人気が出られたようで、嬉しいですね。^^

この日もご主人と妹さんお二人で・・
ご主人は相変わらず腰の低い物腰の柔らかい感じのいい方ですし、妹さんも明るく可愛らしい。

夜のコースは8000円と10000円。予約時に10000円コースでお願いしています。
店内は鮨店とは思えないお洒落な雰囲気・・

◆主人は「ビール」そのあと「芋焼酎」、私は日本酒「若波」を頂きながら・・
「若波」は福岡で唯一の女性杜氏さんによる品で、柔らかい甘みを感じ好きなお酒です。

此方では少量の創作ツマミを色々出して下さるので、それも愉しみで・・
◆北海道産「タラの白子のしゃぶしゃぶ」
寒い日には温かい品から、、というお気遣いの品。
鱈の白子は質もよく美味しいこと。体も暖まりますよ。

◆左上:相島の鮃。3日目だそうですが、熟成感がよく旨みを感じます。
◆右上:この日揚がった「ヤヒロ」。塩〆にしてありますし、厚く切ってあるので美味しい。
◆下:炒り酒とわさびで頂きます。

◆姪浜の穴子・塩辛のせ・・姪浜の「穴子」は4初めて頂きますね。身がしまり噛むと甘みを感じます。
上に盛られた「自家製塩辛」が美味しい。黄味とコノワタで作られているそう。

◆上:〆鯖。甘酢に漬けた「蕪」をのせた品と薄板昆布をのせた品、2種の味わいが楽しめるのは嬉しい。
鯖も美味しいそうですよ。
◆下:鯖を頂けない私には「カマス」が出されました。カマス自体は淡白な味わいですけれど、
これも2種のお味が楽しめて美味しい。

◆のれそれ(高知)・・三杯酢が優しい味わいで好みです。酢が強いのは苦手でして・・

◆アンキモ・・これ美味しい。ポン酢で頂くことが多いのですが、こちらは甘辛く煮てあるそう。
食感・味わい共に秀逸。

◆赤貝のヒモや肝、タラの芽のお料理、上には「日本酒・しげますの酒粕」で作ったソース。
このソース、以前も頂きましたが美味しいですねぇ。
春を感じるタラの芽や赤貝のヒモによく合います。

◆タイラギの炙り・・タイラギは一夜干しにすることで、旨み・甘味が増すとか。
のせられた「山葵の茎と合わせたもろみ味噌」もいいお味。

◆2種の蟹・・左は「ズワイ蟹」、右は「わたり蟹」。
どちらの味わいも美味しく、ズワイ蟹には「味噌」、「渡り蟹」には「卵」が併せてあり愉しめます。

◆糸島・唐泊の牡蠣・・唐泊の牡蠣はもう少し小さいイメージでしたが、これは立派な大きさですこと。
牡蠣自体も旨みを感じる美味しい品ですが、のせられた「紫蘇の葉」などで作られたソースをつけるとより美味しい。

◆大村湾の赤海鼠、「コノワタ」のせ。
茶ブリ海鼠にされていますので柔らかい。コリコリした食感の品は苦手ですので、この方が好みです。

◆鰤の腹身・胡麻ソースで
濃厚な味わいの鰤の腹身、大好きです。^^
クドクなく上品な脂ですが、胡麻ソースと共に頂くと脂が中和され、さっぱりした味わいに。

◆ふぐの白子様登場。
丁寧に炭火で焼かれていました。クリーミーでもちろん美味しい。
下には「シャリ」が入っていますので、混ぜると「リゾット」のような味わいに。
「白子様」最高ですね。

◆あんこう(山口産)のから揚げ・・身に弾力がありますし、衣のお味付もいいこと。
こういう「から揚げ」好きです。

◆此方の定番「茶碗蒸し」
茶碗蒸し自体も美味しいですが、柔らかく煮こんだ「肉」のお味つけも加味され、よりいいお味に。

ツマミだけで16種類、素晴らしい。
どの品も工夫されて、手間がかかっているのがわかりますね。

ここから「にぎり」
◆上:ヤリ烏賊・・烏賊の美味しさすべてを味わってほしいと、身に軟骨・エンペラなども加えられているので
お味だけでなく食感も愉しめます。
◆下:ガリ。甘酢の具合もよく好み。

◆上:細魚。好きな魚です。見た目よりも身がしっかりしていて、淡白な味わいなのに美味しい。
◆下:赤貝・ヒモのせ・・赤貝は福岡産。
生臭みが全くなく美味しい。

◆上:鯵・・身も厚く美味しい。鯵って美味しい魚だと思いますねぇ。
◆下:伺った日が門司:和布刈神社(めかり神社)の神事が行われた日だったそうで「新ワカメ」を頂きました。
「和布刈神事」は、旧暦元旦の早朝、干潮の海でワカメを刈り取り神前に供える儀式。福を招く神事とされているとか。
「福」のおすそ分けを頂いたようで嬉しいですね。

◆上:大トロ・・上品な脂で美味しい。
◆下:赤貝の肝、焼きで。・・お酒がすすみます。

◆上:コハダ・・〆加減が絶妙で美味しい。
◆下:新イクラと雲丹・・この組み合わせ好きです。雲丹は小ぶりですが甘みを感じます。

◆上:車海老・・出す直前に茹でられるので、より美味しいですね。味噌までいいお味。
◆下:まだご存命の車海老さま。美味しく頂きました。m(__)m

◆上:ヅケ・・少し鮪が硬いかな、、とは思いましたが、ヅケとしては十分かしら。
◆下:車海老の頭、焼きで・・香ばしくて美味しい。

◆上:穴子。フワフワですよ。ツメも美味しいですね。
◆下:玉子焼き。主人の好みに合わせ、甘めに作って下さったそう。感謝です。

お鮨も美味しいですが、創意工夫された「ツマミ」が相変わらず美味しくて・・
どのツマミも「手間暇」かかっていますし、味わいがそれぞれ違いますので客としてはこの品数は嬉しいですよ。
ただ作られるご主人は大変でしょうね。
ご主人や妹さんとの会話も楽しく、美味しいお料理と共にいいお時間を過ごさせていただきました。
また、伺います。

鮨 巳之七
092-716-2520
福岡市中央区薬院2-18-13 1F
2017-02-08
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鮨あらき:西中洲で頂く手ごろなお鮨。 

西中洲の飲食店が集合したビル2階にある鮨店。
ビル外のメニューを拝見するとお手頃でしたので、入ってみることに。
予約せず伺いましたが、運よくお席がありました。

店内はカウンター席8席程度かしら、、と個室がいくつかあります。
ご主人は福岡の老舗鮨店・河庄で修業され、シーホークの鮨店にもいらしたそう。
ご年配で、感じのいい方ですね。

握りだけでも頂けるようですが、初めてですので一番お手頃な5000円(外税)コースをお願いしました。
◆上:「梅」の和え物。これ河庄さんの定番ですね。
◆下:山菜・・胡麻などで軽くお味付されています。

◆上:アラ・・身もプリプリで美味しい。
◆下:シマアジ・ウニ巻・・どちらも普通かしら。

この間に、主人には「鯖」、私には「鯵」が出されたのですが、お写真撮り忘れました。m(__)m
◆上:鰯。程よい脂を感じます。
◆右下:2cm四方にカットした鮪。

◆上:鱈の白子・焼きで・・ポン酢で頂きますが、旬ですので美味しいですね。
◆下:茶碗蒸し。お出汁を感じ美味しい。

ここから「にぎり」。シャリは一般的な品で、少し大きめの「博多前」。
◆上:赤身・・キレイな赤身で厚みもあり美味しい。
◆下:烏賊・・普通かしら。

◆上:鰯。
◆下:雲丹。

◆上:鯛。上品な甘みを感じますね。
◆下:玉子焼き。少し甘めのお味付けで、大きめでした。

◆上:カイワレ巻・・最後に頂くと、さっぱりしていいですよ。
◆下:赤出汁。

ネタ的にはお値段相応化と思いますが、西中洲という場所ですので
この内容で5000円(外税)はCPが高いですね。
ご主人も話好きの方ですので、気軽に利用できるお店です。

鮨あらき
092-726-0005
福岡市中央区西中洲1-35 寺埜ビル201
2017-01-07
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鮨おかだ:食材への拘りを感じる江戸前鮨。 

手頃でいいお鮨屋さんがある、と教えていただき伺いました。
お店の前まで行くと見覚えのある感じ、、以前割烹があった場所で一度利用したことがありますね。

電話応対も感じがよかったのですが、ご主人が笑顔で迎えてくださるのも好印象。
大阪や東京で修業され、福岡には請われていらしたそうですよ。
オープンされて1年ちょっとだとか。

写真は一部ですが、ドリンクメニューも豊富。
「生酒」がありましたので、それを頂くことに・・左側が甘口、右にいくほど辛口です。

◆左上:もだん(1合:900円:外税)・・日本酒は甘口が好きですので、まさに好み。
◆右上:李白(1合:900円:外税)・・「もだん」よりはいい意味で日本酒らしい味わい。
◆左下:喜六(芋焼酎:600円:外税)

お任せ(10000円:外税)
◆最初にお料理の盛り合わせが出されます。これだけで飲めますね。^^

◆左上:筑前煮の上に昆布豆がのせられています。筑前煮はよくお味が浸みていて美味しい。
◆右上:宮崎牛のロースト。味噌だれで頂きますが、いいお味。
◆左下:「自家製カラスミ」「瓢箪のお漬物」「鯵の南蛮漬け」「海老芋の煮物」など。
どれもツマミに最適。
◆右下:「つぶ貝の醤油焼き」「昆布巻」「玉子焼き」・・・つぶ貝は焼く前までご存命だったそう。コリコリ感がいいですね。

◆鱈の白子、塩焼きで・・この日の夕方到着したとか。質もよく美味しい。
白子好きとしては量がタップリなのも嬉しい。

ここから「にぎり」、江戸前鮨です。シャリは一般的な品で酢は軽め。
私の分は少し小さくしていただきました。
◆ガリは2種類出されますが、どちらも好みのテイスト。
すごく拘りのある作り方をされているのですが、企業秘密かもしれませので説明は控えます。

◆上・・くえ(福岡)・・身はプリプリ感があり、甘みも感じ美味しい。
◆下・・キンキ・肝のせ・・上品な脂を感じ美味しいこと。肝と共に頂くと旨みが増しますね。

◆上:のどぐろ・肝のせ・・のどぐろは別格ですね。これ絶品。
◆下:鱸の昆布〆・塩昆布のせ・・福岡市内のお鮨屋さんで「鱸」を頂いたことはないかも。
軽く昆布〆にしてあり、品のいい味わいです。

◆上:アオリイカ・・塩とカボスで頂きます。丁寧に包丁が入ったいますので食べやすく、甘みを感じる品。
◆下:ホタテの磯辺焼き・・丁寧に焼かれていました。帆立自体も大きく質のいい品ですので、もちろん美味しい。

◆カマスの幽庵焼き・・時間をかけ丁寧に焼かれていました。身が厚いですねぇ。
旨みである脂が落ちない様、丸めて焼かれているとか。幽庵だれが優しい味わいですので、カマスの旨みを感じます。

◆上:つぶ貝(北海道)・・これも福岡市内のお鮨屋さんでは頂いたことがないような。
立派なつぶ貝ですので、美味しいですよ。
◆下:赤貝)愛知産・・大きさのあるキレイな赤貝です。これも好み。

「つぶ貝」を見せていただきましたが、ここまでの大きさの品、中々手に入らないでしょう。

◆上:コハダ(天草)・・〆加減もよく美味しい。
◆下:さより・塩昆布のせ・・細魚は美しいですね。好きなネタです。

◆上:ズワイガニ・蟹味噌和え・・この合わせ方最高ですね。味噌の旨みと蟹の旨みがあわさり、美味しいこと。
◆下:鯖・・軽く〆てあり、美味しいそう。

◆バフンウニ・・シャリにもタップリ雲丹を混ぜられ、その上にこの量の雲丹が盛られ・・なんて贅沢な。
。雲丹好きとしては堪りませんワ、絶品。

◆茶碗蒸し・・上には「干し貝柱」で取った出汁の餡がかけられています。
中には「タチ」も入り、好きなもの尽くしですね。

◆上:メジマグロ・・マグロとしては淡白な味わいかしら。
◆下:白エビ・キャビアのせ・・これも福岡では頂く機会が少ないネタ。白エビはねっとり感・甘みを感じ美味しい。

◆チーズ入り玉子焼き・・出す直前に「グラニュー糖」を降りキャラメリゼされています。
お魚のすり身も入っているようですが、ケーキのような味わいでしたよ。

◆瀬田のしじみ汁・・シジミがタップリ。いいお出汁が出ていますし、味噌の味わいも丁度いい。

◆デザートは「わらび餅」・・甘党ではないのですが「わらび餅」好きなのです。
きな粉の上に黒蜜がかけられ、まさにツボ。

私の好みをご存知なのかと思えるほど(初訪問ですからそれはないですが・・w)、好きなもの尽くしでした。
少し握りかたにムラを感じましたが、
福岡の他店では頂けないネタも堪能でき、この内容で10000円は素晴らしい・・
途中で本当にこれで10000円かしらと、、思えましたよ。

食材も築地や北海道から仕入れられるなど拘られています。
伺った時期がよかったのか、
この日は北海道の食材も多く、札幌でお鮨を頂いているような感覚に・・

ご主人は感じのいい方で、お話していても楽しく居心地のいいお時間でした。
客に美味しものを食べさせたいというお気持ちが伝わりますし、キップのいい方ですね。
再訪するのが愉しみなお店が、また増えましたよ。^^

鮨おかだ
092-534-1888
福岡市中央区薬院4-8-3 ARTK'S浄水1F
2017-01-06
鮨・寿司(ディナー) | トラックバック(-) | コメント(-)
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misspepper

Author:misspepper
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