東京モンの福岡グルメさがし・・

お料理の内容は、私が伺った時点のものです。

美山荘:摘み草料理の名宿。 

今年もこちらに宿泊いたしました。

紅葉が例年よりも早かったらしく、名残だったのが残念ですね。
それでもキレイですけれど・・^^

顔なじみの仲居さんが出迎えて下さり、部屋へ案内されました。
こちらは1日3組のみ宿泊できます。この3年で3部屋すべて利用しましたね。

◆最初に「あけび茶」「とち餅」「お抹茶」を頂きます。
とち餅は素朴な味わいですし、お抹茶も美味しい。

お食事は場所を移して、、
和室でもいただけますけれど、
料理長さんとの会話を楽しめるカウンター席が好きですので毎回こちらで。

◆最初に若女将さんからの振る舞い酒
その後ビールと日本酒を頂きました。

毎年同じような時期に伺いますので、お料理は ほぼ定番の品々ですがそれがいいのですよ。
◆銀杏味噌、ほうば焼・・銀杏が大きいこと。
お味噌のお味が濃いめですけれど、日本酒に合いますね。
◆下の写真は「蕪のあちゃら漬け」、、甘酢につけたピクルスの様な物。

本来は「鯉の洗い」が出されるのですが、私は苦手ですので別の品をお願いしています。
◆アマゴのお刺身・・アマゴは『サケ科の魚ビワマスの幼魚ないし陸封魚』だそう。
川魚らしい優しい味わいです。

◆ごま豆腐の白みそ仕立て・・京都では白みそ仕立てのお椀をよく頂きます。
白みその少し甘い風味とごま豆腐が合いますよ。

◆八寸
黄味の味噌漬け・虚無僧茸・茹でピーナッツ・ヒシノミ・とち餅コンニャク・手長海老。
どれも丁寧に作られ美味しいですが「とち餅コンニャク」が気に入りました。

◆この日の「松茸」、、7名分です。観るだけでうっとりします。♪

◆松茸は炭火でじっくり焼いて・・

◆軽いふり塩とスダチで頂きます。
松茸は食感をまず楽しみ、次に旨みを味わう贅沢な品ですね。

◆秋おこわ

*中には「むかご」「しめじ」「百合根」「自然薯」「実山椒」などが入っています。
色んなキノコのお味が相まって美味しいですよ。

◆松茸と鱧の土瓶蒸し・・薄味ですけれど、鱧の旨みが出ていて美味しい。

◆子持鮎の杉板焼き・・コレも定番です。味噌と幽庵に漬けられた「鮎」が美味しいこと。
お味もよく浸みていますが、鮎も柔らかいのですべて頂けます。
結構ボリュームがありますが、半分頂いた時点でお腹が一杯で、主人に手伝ってもらいました。

◆きのこ尽くしのお椀・・なめこ・マイタケ・ヒラタケ他が入っています。
血液サラサラになりそう~
これも半分主人へ・・^_^;

◆栗ご飯・・こちらは「渋皮」を付けたまま調理されるのですが、これもまた美味しい。

◆栗ご飯と香の物

◆大四郎柿・・表面はフランベしてあり、甘い柿です。


ここからは「朝食」をご紹介します。
◆同じお部屋でも朝は表情が違いますね。

◆飴湯・・体が温まりますよ。

◆朝のカウンター

◆椎茸と菊菜のお浸し・・優しい味わいです。

◆自家製豆腐・・とろみのある醤油ベースのタレが美味しく、お豆腐の旨みを味わえます。

◆土鍋ご飯・・ツヤツヤですよ、もちろん美味しい。

◆上:主人には「鯖のへしこ」
下:私には「干し鰈」

◆蕪のお味噌汁・・お味噌がいいお味ですね。蕪から甘みも出ているのでしょう。

◆煮物2種・・筑前煮と小松菜のお揚げの煮びたし。

◆筑前煮・・お味がよく浸みています。肉厚の椎茸が美味しいこと。

◆小松菜とお揚げ・・これは関西では定番でしょう。
優しい味わいですので、朝食に最適。

◆デザートは「黒棒」と「珈琲」・・こちらの「黒棒」、美味しいのです。販売していただきたいですね。

お部屋にはTVもありませんので、食後はただ休むだけ・・
21時には就寝しました。
普段時間に追われた生活をしていますと、何もないということが贅沢に感じます。
税・サービス料(15%)を含み、1泊2食付き2名で120、000円弱の贅沢でございました。

美山荘
075-746-0231
京都府京都市左京区花脊原地町大悲山
2015-12-13
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美山荘:静寂の中で過ごす贅沢。 

1年ぶりの訪問ですので、楽しみに伺いました。
一日3組のみですので予約困難な人気宿です。
今年の紅葉は去年より早かったので、最後の見どころだとか・・
美しいですね。^^

今年は離れで一番広いお部屋を利用させていただきました。
川のせせらぎがBMです。紅葉もきれいで贅沢な眺めですよ。
こちらはどのお部屋でも料金は同じです。1泊:90000円+税+サービス料15%。
振る舞い酒以外のドリンク類は別料金です。

◆和菓子とアケビ茶、お抹茶がだされます。

夕食のご紹介。
何時ものように若女将さんから「振る舞い酒」が・・
まろやかで美味しいお酒です。

◆銀杏のみそ焼き・・これはお酒のツマミにピッタリですよ。大粒の銀杏も美味しいですが、味噌もいいお味。

こちらは「鯉料理」も有名なのです。
◆鯉の洗い・・癖もなく美味しそうですよ

◆ワタクシ「鯉」を好みませんので、別の品が出されました。
「自然薯」でございますが、このネットリ感、、美味しいですね。

◆日本酒と梅酒のソーダ割りを・・

◆白みその椀、中には金時芋が入っています。京都で頂く「白みそ」料理は美味しい・・・

◆今年は松茸が不作だそうですよ。予約時に松茸の追加を尋ねられなく不思議に思っておりましたが不作でしたのね。

◆焼松茸・・美味しゅうございます。^^

◆八寸・・鮎・卵黄身の味噌漬け・そばがき・落花生など。どれもいいお味です。

◆秋の実りのおこわ・・キノコなどが入っています。

◆白キクラゲのお料理。

◆子持ち鮎の茸包み焼き・・昨年も頂きましたが、味噌と幽庵に漬けられた「鮎」が美味しいこと。

◆栗ごはん・・栗タップリです。お代わりできますが、お腹が一杯で・・

栗ごはん。

◆デザート・・柿の表面は軽くキャラメリーゼされていますので、食感も楽しめます。
甘い柿ですよ。

朝食のご紹介。
◆梅湯・・朝頂。くには嬉しい品ですね。程よい酸味で美味しい

◆菊菜と焼き椎茸のお浸し・・これも朝食に最適の品。優しい味わいです。

◆自家製豆腐・・とろみのある醤油ベースのタレが美味しいのです。

◆鯖のへしこ・・鯖の糠漬けですね。福井名物だと思いますが、お値段も手ごろで鯖の甘みがあり美味しいのですよ。
若いころは何度がいただきましたが、今では鯖アレルギーが強くなりいただけなくなりました(涙)

私には「笹カレイ」・・これも福井でよく頂きましたが、一夜干しにすると美味しい。
揚げた骨もいいお味です。
◆蕪のお味噌汁・・この味噌が美味しい。

◆小松菜とお揚げの煮びたし・・これ家でもよく作る好きな品です。
◆筑前煮・・肉厚の椎茸が美味しいですね。

◆黒棒と珈琲・・この黒棒美味しくてお土産に購入したいくらい・・


今回も美味しいお料理とともに「静寂という贅沢」堪能されて頂きました。
勿論来年も予約いたしましました・・^^
2014-12-11
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美山荘:至高の時を過ごせる最上の宿。 

憧れの「美山荘」さんに伺いました。宿泊は1日4組限定、予約困難な人気宿です。
運よく予約でき、、楽しみに伺いました。
京都市内から車で1時間半、、山間を走りやっと到着です。雪の季節は運転が大変かも・・

『奈良の春日大社の社家であった初代が、京都・鞍馬の奥の大悲山にある、花背の「大悲山峰定寺」の再興に共鳴し、1895年(明治28年)に峰定寺参りの信者のために宿坊として建てたのが始まりとされている。 三代目当主 中東吉次が、1937年(昭和12年)に宿坊を料理旅館に増改築し、屋号を「美山荘」として現在の形を作った。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%B1%B1%E8%8D%98より引用。
3代目当主の弟さんが「草喰・なかひがし」のご主人です。

運よく予約でき、、楽しみに伺いました。
京都市内から車で1時間半、、山間を走りやっと到着です。雪の季節は運転が大変かも・・
今年の紅葉は例年より早いとか、、色づきが綺麗ですね。
建物は明治時代に造られた「数寄屋造」、、素敵。。

出迎えてくださった若女将さんの品がよく美しいこと。和風美人でいらっしゃいます。
川に面したお部屋に案内していただきました。

◆あけび茶と和菓子、、その後で「お抹茶」が出されます。

◆元は「宿坊」ですので、お風呂は温泉ではありませんが湯船が大きいので、ゆったり浸かれます。
一つしかありませんので、交代制。

お夕食は「個室」と「カウンター」が選べました。
折角ですので料理長さんのお話しを伺いたいと思い、カウンターを利用させて頂きました。
こちらは「摘草料理」だと聞いていましたので、どんなお料理が出されるか楽しみです。
最初に「振る舞い酒」、、少量ではなくこの器ごと振る舞われます。
丹波のお酒と言われたように思いますが、スッキリした味わいで美味しい。
料理長さんは品も良く笑顔を絶やさないとても感じのいい方です。
食材やお料理のお話しも伺え楽しかったですよ。

◆銀杏の朴葉味噌焼き・・大振の銀杏です。少し甘めの味噌の焦げ加減も美味しい品。銀杏大好きですので嬉しいですね。^^

◆「鯉の洗い」と「岩魚」・・鯉の洗いは全く臭みもないそうですよ。
よく酢味噌で頂きますが、こちらはお醤油で、、それだけ自信があるのだろうと主人が申しておりました。
「鯉」が苦手と事前にお伝えしていましたので、私には「岩魚」が用意されていました。
新鮮で美味しい。

◆蓬麩の白味噌椀・・白味噌が美味しいですし、蓬麩のモチモチ感もいいですね。
関西出身の母がよく「白味噌」はいい品を厳選しないと、、言っていたのを思い出します。 

◆八寸・・どれも美味しかったですよ。「黄身の味噌漬け」「根曲がり筍」「黒枝豆」「川海老の素揚げ」「茹で落花生」etc・・

◆松茸登場
従来は「丹波産」を使用されているそうですが今年は不作だそう。京都と福井の間(地名忘れました)の品。

◆じっくり焼かれた松茸の美味しいこと(写真は一部です)。
蓮華に入っているのは焼く際に笠に溜った松茸の汁、、こんな風に頂くのは初めてですが旨みが凝縮されていて、絶品です。ただ焼くだけではなく、手間をかけるからこその美味しさでしょう。

◆赤蕪鮨

◆松茸の土瓶蒸し・・松茸のお味と鱧の旨みが相まって美味しいこと。

◆初めて見ました「黒皮茸」。時間をかけてじっくり焼かれます。
苦味渋味が混じったしっかりした味わいですね。大根おろしと共に頂くとまた、美味しい。

◆子持ち鮎の茸包み焼き・・味噌をぬった子持ち鮎、、じっくり焼かれることで旨みが凝縮しますね。
夏の「鮎」とは違う趣で楽しめます。

◆キノコ鍋・・マイタケ・ホウキダケ・平茸etcなどキノコがタップリ。揚げた蓮根餅も美味しい。

◆栗ご飯・・渋皮が付いたままで炊かれていますが、美味しいですね。

◆でもこの時点でお腹が一杯でして、、少ししか頂けなかったのが残念><

◆デザート・・よく熟した「柿」=美味しい。葡萄は飴でコーティングしてあります=美味しい。
アイスも美味しい。大満足の夕食でございました。

夜中に降った雨のお陰で「紅葉」がより鮮やかに・・
ワタクシ、、「晴女」ですので、観光するときは殆ど雨が降りません。今回も夜中だけでした^^
では、、朝食のご紹介です。

◆自家製豆腐・・湯豆腐で頂きます。

実は「お豆腐」って有名な品を頂いても美味しく思ったことが無いのです。
でもこれは「別物」ですね。滑らかさ、大豆の甘み、、生まれて初めて「お豆腐」を美味しいと思いました^^

◆筑前煮と車麩・蕪の煮物・・どちらもお味付けが素晴らしい。筑前煮の「どんこ」は肉厚の最上品。

◆若狭鰈(多分ヒレグロだと思います)と鯖のヘシコ(ぬか漬け)。
どちらもご飯の友にいいですね。

◆ご飯が美味しいのです。何とも言えない旨み・甘みがありますね。

◆自家製「黒棒」と珈琲。

旅館で頂く「朝食」としては、過去にない美味しさでした。

お土産を購入しました。松茸昆布(3500円)、花山椒ちりめん(2500円)、椎茸昆布(2500円)
とり味噌(1800円)、川えびふりかけ(1600円)など。


こちらのよさは、実際に行き宿泊しないと解らないですね。思っていた以上に気に入りました。
お食事だけも可能ですが、、是非宿泊されることをお勧めします。
想像以上にお料理も美味しく、至福の時間を過ごさせて頂きました。
TVも何もない時間が、これほど贅沢とは、、、
また、伺います^^

美山荘
075-746-0231
京都府京都市左京区花脊原地町大悲山
2013-11-17
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プロフィール

misspepper

Author:misspepper
拙いブログをお読み頂きありがとうございます。
応援してくださる皆様にお礼申し上げます。^^

◆食べ歩き備忘録です。


※お料理の内容・食材・お値段等は伺った時点のものです。お店に行かれる際は、ご確認ください。

記事内容においてご意見が異なる方もいらっしゃると思いますが、あくまでも個人的感想ですので・・
また、虚偽の内容・誇張は書いておりません。

※ブログ内の写真・記事は管理人に帰属しますので、無断転用は禁止させて頂きます。

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